定年一覧

定年後 楠木新 50歳からの生き方・終わり方を読んでみて

中央公論新社刊の「定年後 50歳からの生き方、終わり方」楠木新著を最初に読んだのは、もう1年ほど前でしょうか?一読して、あまり面白くないというか、主張がないというか、じゃ、具体的に何をすればいいだ、がないので巷での評判ほどではないな、と感じました。でも、部分、部分を再読していると、もしかしてこれは名著ではないか、と考えを改めだした自分を発見します。だから、何度も読む返すことで、新たな発見の書と僕は思います。

定年後の生き方 何もしないで25年 アルコール依存症から寝たきり

僕の母方の叔父、つまり母の弟は、昭和11年生まれ、つまり現在82歳です。僕の自宅から、クルマで30分くらいのところに住んでいるので、先日、久しぶりに見舞いに行ったら、すっかりやせ細ってしまって昔の面影もないほどでした。僕がよく合っていた10年ほど前より以前は、恰幅のいい体格をしていて、遊びに行くと、よくお酒をくれたものです。今日は、その叔父の定年後の生き方について、書きたいと思います。

定年後の生きがいを求めて 趣味を究めてみてはいかがでしょうか?

会社の先輩に、65歳を過ぎたのに、会社で継続して働いている方がいらっしゃる。 先日、その方とお話しする機会があり、その真意を伺いました。先輩は、子供もおらず、奥様も働いているので、二人の給料に年金も合わせて30万円ほど出るそうです。しかも持ち家で、ローンも終わっているとのこと。今の会社には、新卒で入社して40年以上が経っています。特に仕事が好きと言う感じは、外からは伺い知れない。先輩の答えは意外なものでした。

定年後再雇用 モチベーションの維持はどうしているんですか?

定年後の働い方では、現在、勤めていた会社にそのまま残る再雇用制度を利用する方が圧倒的(約80%)と多いのが現状だそうです。 そんないた会社がいいのかどうか本音としては、60歳からの転職は専門職でない限り、選択肢は少ないし、給料も大幅に減る。 それなら、同じ会社で継続して働いた方が、給料は当然下がるけど、慣れた環境で仕事するわけで、精神的にもいいのでそのままというのが本音ではないでしょうか? しかし、いくら同じ環境で働けると言っても、給料が下手すると半分くらいまで下がるのに、みんなどうやってモチベーションを維持しているのか知りたいですね。

定年後 65歳以降も長く働くために大切にしたい3つのこと

僕が最近であった本で、共感を得た本が、大杉潤氏「定年後不安」人生100年時代の生き方(角川新書)です。大杉氏は、僕より1歳年下ですが、58歳で雇われない生き方を選択して、現在、コンサルタント、研修講師などをして活躍されています。僕は、定年に関する本は、何冊か読みましたが、この大杉氏の提唱する生き方には、共感する部分が多かったです。そこで、今日は大杉氏が提唱する65歳からの働き方には、大切なことが3つあるということですが、それについて自分に当てはめて考えたいと思います。

定年後 貯金ゼロからサバイバル術 働き続ける理由はそこにあった!

金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」(2人以上世帯)(2017年)の資料に50歳代世帯の金融資産保有額を見ますと、無貯金の世帯が3割以上あることがわかります。個人的には、なんかほっとするのですが、かと言って、安心なわけではありません。これを見ると、700万円未満は半分以上を占めています。よく、わけしり顔の評論家が、定年まで3000万円だ、3500万円だと言いますが、現実をよく見ろ!といいたいですね。

定年後 自分の居場所はありますか? 1年前の日記から考える

渡辺淳一の「老いかたレッスン」も10年近く前のエッセイです。正直って、10年前と現在では、大分変わってきたと思います。世田谷区の調査は、何年前のデータでしょうか?多分、エッセイの出る数年前ということを考えると、現在、80歳以上の方でしょうか?つまり僕と約20歳以上、違う世代ですね。つまり、重松清作の「定年ゴジラ」の世代、つまり、定年後、やることがなくて悶々としていた世代です。

定年後 どうして人生のベテランが何をしていいかわからなくなるのか?

自分が定年を迎えたからか、定年関連の本を良く目にするようになりました。 また、定年小説と呼ばれる内館牧子著「終わった人」が、ベストセラーになり、映画化までされています。 また、楠木新著に「定年後」「定年準備」も売れているようです。 ところで自分も含めて、なぜ社会で30年~40年間戦ってきた会社員が、定年ごときでおたおたするのでしょうか?

定年後 アルバイトは確定申告しないと損 税務署に相談を

確定申告というと面倒なイメージがあるし、頑張ったのに還付金が数千円程度で労多くして実りが少ないイメージがあります。でも、定年後は、支出を極力抑えるのも大切なので、定年後、転職やアルバイトをした場合、確定申告により、大抵の場合、払った税金が戻ってきます。数万円、多ければ10万円単位で戻て来る場合もあるので、確定申告をやらはいと損ですね。