新しいアルバイトを初めて思う会社員時代との労働時間の違い

こんにちは、
こめまるです。

新しいアルバイト始めました。
いままでのアルバイトに加えてです。
だからアルバイトの掛け持ちです。

新しく始めたアルバイトは、自宅から歩いて6分程にある某ファーストフード店。
始めて昨日で3日目。
傍から見ているよりずっと覚えることがたくさんありますが、少しずつ慣れていくと思います。

早朝のシフトに入ってますが、教えてくれるのが自分の子供たちよりも年下の大学生たちで、教え方も上手いし素直にしっかり聴くよう心がけています。

某家具＆ホームファッションのチェーン店との掛け持ちで、大変ですね、と何人からか言われましたが、自分的にはそれほどとは思っていません。

新しいアルバイトと会社員時代の労働時間

２つのバイトの労働時間が、一月換算で約120時間。
会社員時代の約198時間（22日出勤したとして）に比べても約6割。
しかも僕が勤めていた会社は残業や休出もそれなりに多かった職場でした。

だからすんなり198時間を終わったのは、せいぜい1年10ヵ月過ごした再雇用時代程度だったでしょう。
もっとも働いていた時期では、月300時間を越していたと思います。

それに加え通勤時間が、全然違う。
バイトの方は、着替え等含めても往復40分程度、一方会社員時代は3時間は要しました。
過労死レベルまで行っていたと思います。よく身体を壊さなかったと思います。

月約720時間の内、睡眠や食事など生命維持に必要な時間を約300時間として、残りの420時間の内、アルバイトに要する時間は通勤時間を含めても約140時間ほど。起きて活動できる時間の1/3程度なのです。

つまり無理なく続けられるということです。
どちらの職場も年齢の上限がないので長く働きたいと考えています。