定年

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僕の定年前から定年後 再雇用前から再雇用後

こんにちは、 こめまるです。 僕が所属するコミュニティーのもやもや部会から、継続再雇用を選択した背景や理由、継続再雇用期間中に準備されたことなどを話してもらえないか、という依頼を頂きました。 まず僕は、継続再雇用で働きましたが、期間的には1...
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ワクチン接種と定年後の関連性

こんにちは、 こめまるです。 新型コロナ禍となってから、ほぼ2年が経ちました。 当初、まさかここまで長引くとは思っておらず、専門家の中には鎮静化には3~4年掛かるという人もいましたが、まっさかぁーなんて思っていましたが、専門家のいうことはち...
おじさんLCC

おじさんの定年前の準備、定年後のスタート おすすめ

こんにちは、 こめまるです。 9月10日(金)に『おじさんの定年前の準備、定年後のスタート』が出版されます。 著者は、プロティアン株式会社代表の金澤美冬さん。 僕の娘ですって言ってもいいくらいの年齢ながら、しっかりしているというかどこか助け...
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再雇用契約の更新について

こんにちは、 こめまるです。 僕が以前働いていた会社で、在職中大変お世話になった先輩が、まだ勤務しています。 先輩は、僕より年齢は1歳年上で、入社は3年先輩です。 つまりもう40年以上勤務していることになります。 よく続いているなぁ、と感心...
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定年後再雇用 体験談より

こんにちは、 こめまるです。 おじさんLCCでは、ブログリレーを毎週行っています。 ブログリレーとは、毎週一人が、ブログに投稿したテーマを参加者でディスカッションするもの。 今日の担当者が僕だったのです。 テーマは、『再雇用の体験談』でした...
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定年退職ブルーの受け止め方

こんにちは、 こめまるです。 先日、勤めていた会社の元先輩と話す機会がありました。 先輩は現在64歳で、まだその会社に再雇用で勤めています。 7月に65歳になりますが、会社側からまだなんの打診もないので再契約の意思表示はまだしていないそうで...
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たかが定年 されど定年

こんにちは、 こめまるです。 『定年バカ』勢古浩爾著を呼んでいる。 一度読んで、ご丁寧に『続 定年バカ』まで買って読んでいます。 勢古さんが、定年関連の本や定年を取り巻く現状に対して突っ込んだり、イジッたりする本で、大体は世に出ている定年関...
定年

定年後 お金より時間で生きる

こんにちは、 こめまるです。 定年後や老後に関する本や雑誌は、僕の見る限り、お金に関する記事が圧倒的に多いようです。 ただ、個人的には長年サラリーマンをしていた人は、退職金や厚生年金などが受給できるので、よほど無計画な使い方をしなければ、お...
定年

70歳定年時代がやってくる!?

こんにちは、 こめまるです。 この4月1日から、「改正高年齢者雇用安定法」が施行され、希望する従業員に対して、70歳まで就業機会を延長する「努力義務」が企業に課されるようになりました。 メディアなどのでこれを元に「70歳定年」という言葉も出...
定年

定年後 自分で決められない人

こんにちは、 こめまるです。 昨日、放送局は失念しましたが、テレビでチョコレートの高級ブランド「ゴディバ」の日本支社長の番組をやっていました。 日本支社長は、フランス人で日本人の奥さんと結婚して28年とういうことで、多分日本在住30年前後で...
定年

定年後 生き残って思う

こんにちは、 こめまるです。 63年間生きてきて、何が嬉しいかと言うと、この年齢まで生き残ってこれたことです。 僕が、37年間勤めていた会社に入社したのが、1982年(昭和57年)のこと。 会社案内には、定年55歳と記されていたことをいまで...
定年

定年後 犬も歩けば棒にあたる

犬も歩けば棒にあたるは、江戸いろはガルタの最初の一枚として有名なことわざです。 犬がぶらぶらと町中を歩いていると棒でおかっけられる光景を表したものです。 余計なことをするとつまらない災難にあうよ、といった意味です。
シニアライフ

再雇用制度を利用して感じたこと

僕は、大学を卒業して新卒で入社した会社に、定年まで働くことが出来たことには、感謝しないといけないと思います。企業の一番の使命は、継続させることです。どんなに一時的に業績を上げたとしてもつぶれてしまっては、どうにもなりません。
シニアライフ

定年後 風に吹かれて 期待しないで

60年以上、生きてきて、人生の大事な分岐点は、やはり就職と結婚だったと思います。僕は、大学を1年浪人、1年留年しているので、ストレートの人に比べ2年遅れでした。だから、大学5年生になった時は、親の手前、どこでもいいから就職しようと思いました。
定年

負けるのが恥ずかしいとは思いません

高橋尚子さんには名言が多く、高橋尚子 名言というキーワードでいろいろ出てきます。 その中に、「負けるのが、恥ずかしいとは、思っていません。」という言葉があります。 つまり勝ち負けはスポーツの世界では、常にあることです。 勝つこともあり負けることもあります。