五木寛之一覧

50才 人間関係のおすすめ 中老 五十にして天命を知る

50才というと現在の僕から見ると10年以上前のことで、懐かしく思います。当時、僕は大阪に単身赴任していました。長男が高校一年生、長女が中二、次女が小六とまだまだ子供たちの将来のために残業、休出関係なく働いていた時期です。ジャパンカルチャーラボというサイトで見ると、昔の日本では、40歳で既に初老と言われ、50歳では中老、そして論語では「五十にして天命を知る」とされていますが、当時の僕はまだまだ煩悩の塊でした。

定年後 孤独を楽しむ力 読書 クラシック音楽

老後の三大不安は、「お金」「健康」「孤独」と良く言われます。 その中の孤独ですが、これは考えようによっては、むしろ楽しめることでもあります。 作家の五木寛之氏は「孤独のすすめ 人生後半の生き方」という本まで書かれています。 今日は、むしろ孤独の楽しみ方について考えてみます。

老後 「なんのために生きるのか」の答えを見つけた!?

近年人生100年と言われることが多くなりました。 でもこれは単に語呂が良いだけで、実際には、人生75年というのが僕の実感です。 人生100年と言われても、では70歳から75歳から何か出来るか?というとなかなか難しいと思います。 中には、75歳から個人で運転手の仕事を始めた人もいます。 しかし、僕の中では、70歳が働き続けるひとつの目安です。 では、どうして働き続けるのか?となると、

定年後にも読みたい おすすめの長編小説 三作品

定年関連の本で、定年後、老後の趣味として読書をあげているものは少ないように思います。 読書は生涯を通しての趣味になります。 特に定年後は、現役時代に比べ、時間がありますから、長編小説をしっかり読むには相応しい時期です。 そこで僕が、定年後にも読みたいおすすめの長編小説をご案内します。

糖質制限 老化を早めるリスク 過ぎたるが及ばざるがごとし

今日の朝のTBSラジオが報じていましたが、糖質制限をし過ぎると老化を早めるリスクがあるというある大学の研究発表があったそうです。これはマウスを使った実験で、一方のマウスのグループには、一般的な日本の食事の内容のエサを与え、もう一方のグループには、糖質を80%カットしたエサを与え続けたそうです。そうすると半年後に変化が表れたそうです。

定年後の生き方 生きがい もしかして一番大切かも

前回(5月2日)の記事で、定年後の三大不安であるお金、健康、生きがいについて働き続けることでその不安は取り除ける。そして働き続けるには健康が一番、ということをお伝えしました。しかし、そう書いている自分の中に、本当にそうなのかな?という思いがこみ上げてきました。そこで、今日は三大不安の中の生きがいについて考えたいと思います。

定年後 高齢者が楽しめるカルチャーを考える

五木寛之氏は、昭和7年生まれですから、今年確か87歳になられます。 毎月の様に新書を出されて、ご本人は、身体のあそこが痛い、どこどこがダメだなんて書いておられますが、その精力的な執筆活動、いや話されていることを文字起こししている本もあるので、正確にはご自分で書かれていないものもありますが、その高齢にして感服する次第です。

60歳 身体の衰えは「諦めること」と「治めること」が大切

50歳を過ぎる頃から気づくことがあります。 何かというと体力の衰えです。 仕事をしていても、前までは残業などしても あまり疲れを感じなかったのに、あれ疲れたかな、と感じるようになります。 また、熟睡出来ずに夜中に目を覚ましたり、 朝早く起きてしまうこともあります。 50代の時は、まだ青かったのでしょうか? それを治そうとする自分がいました。 でも60歳を過ぎると、僕はあることに気付きました。

定年後の生き方 自分で動けるのは75歳まで、統計が語る真実

2ヵ月ほど前かな、ご近所の老夫婦の方と道ですれ違い、あれって思ったのは、 ご主人の方が、杖を突いてやっとの思いで歩かれるのを奥様の方が、介助するように支えながら歩いている姿でした。 実は、そのご主人の方とは、2年前の大雪の時に一緒に雪かきをした記憶があったので、 その時は、スコップで雪かきをする元気があったのに、今は歩行も困難なようでした。 お年はわかりませんが、見たところ70代の後半という感じでした。

定年後 誰がために生きるか?忘れられぬ亡き友たちの思い出

僕の人生に大きな影響を与えてくれた本は、五木寛之氏の「青年は荒野をめざす」と「青春の門」です。 臆病な僕は、小説の主人公のような体当たり的な、人生ではないけど、田舎の5年生の国立高専に通う僕に、 ここから飛び出せ、と教えてくれたのが五木氏の二つの小説でした。だから、このブログのタイトルも、それにちなんで「中年は荒野をめざす」にしているわけです。その五木氏も今年で86歳。先日、TVでその元気をお姿を拝見して、嬉しい限りでした。さて、今日は現在の僕の支えになっている今は亡き友人について書きたいと思います。