年金一覧

定年ゴジラの感想 古き良き時代のおとぎ話になるでしょう

僕が定年を迎えた20年前と、これからの20年後の違いは全く違った世界になっています。 定年ゴジラの舞台になった、90年代後半は、定年退職しても年金で生活出来たのです。 だから、定年後は何をしていいかわからなくて、困った世代です。 僕らより下の世代から言わせると羨ましい限りです。 そしていま定年になった僕らは、生活のために働かなくてはなりません。 そして、僕より下の世代は、もう定年という制度もなくなるかもしれません。 つまり何をしていいかわからないという甘えた考えではなく、 どうやって食っていくのか、という切実なことになってきます。

定年ゴジラの感想 現代とのギャップで読み進むのがつらい

「定年ゴジラ」重松清著が、読み進まない、というよりも 現代とのギャップで、読み進むのがつらいかもしれない。 というのも、この小説は、1998年に世に出ているが、 主人公の山崎さんはこの年で60才で定年になったので、 1938年(昭和13年)ということで、年金もしっかりもらえる世代なのです。 だから定年後、再就職しなくてもなんとか生きて行けた時代のです。 つまり何もしたくなければ、家でTVでもみていいぇも良かった時代なのです。 一方、約20年後の現代は、定年後もしかり働かなくてはいけない世代なのです。 みなさん、どっちがいいですね」。