定年後 会社の中は社会の縮図 高齢者は嫌がられ疎まれる

芦田愛菜が、テレビコマーシャルで、

60歳以上は4,000万人というフレーズを

発するものがあります。

なんのCMか忘れるくらい、

その60歳以上が4,000万人というインパクトは強いです。

えっ!?そんないるんだ。

そうそんなにいるんです。

街を歩いていても、会社の中でも、

年配者を多く見ます。

だって人口の1/3が60歳以上なのですから。

これどれだけ凄い数字かというと、

日本より国土面積が1.3倍もあるスペインの人口が、4,797万人なのです。

つまり、60歳よりも多少年齢を引き下げて、50歳後半も入れると、

この日本の国土に、スペインの全人口よりも多い

中高年から上の老人たちで溢れているのです。




高齢者 どこをみてもいる 敬老が死語になる日

僕の世代だと、敬老の日は9月15日という感覚ですが、

今は9月の第3月曜日に変更になりました。

今年の敬老の日に思いましたが、この国民祝日はいつまで続くのだろうか、ということです。

お年寄りというのが全体の人口から少なくて

しかも弱い存在時に出来た休日ですから、現代には相応しくないでしょう。

それとも対象を80歳以上に引き上げた方がいいのでしょうか?

日本の社会全体に年寄りを敬うというよりも嫌がる、

疎ましく思う気持ちの方が増えているように思います。

また年寄りの犯罪が増えています。



定年後 会社内は社会の縮図 嫌われる再雇用者

社会では、元気なお年寄り、

覇気のない若者という構図ができあがっているように思います。

働かなくても年金がもらえる高齢者と

それを支える若者から壮年期の人たち。

支えてもらう高齢者は、自分たちだって若いころは

働いて日本の高度成長の貢献したんだ、年金をもらって何が悪い、と思っている。

同じことが会社内にも起こっています。

僕が勤める会社は、僕が入社した80年代前半は、

約200人いる社員の平均年齢が、27歳でした。

ところが現在は、44歳まで上がってきています。

入社したころ、60歳以上はおろか、50代も社長一人でした。

でも今は中心的に働いている社員は、40代、50代が中心です。

そして、再雇用者も給料は下がったのに、しっかり働くことを求められます。

まさに社会の縮図は、そのまま職場になっていると言えましょう。

高齢者 自分の食い扶持は自分で稼ごう

このブログを始めて2年近く経ちますが、

自分が60歳になってみて思うのは、

日本はどうなるんだ!

ということです。

いろいろ不満はあっても、わが祖国です。

その未来が案じられます。

まして自分には三人の子どもが合います。

もう成人しましたが、まだ三人とも20代です。

このまま逆ピラミッドの人口構成で押しつぶされてしまうのか!?

一つの方法としては、高齢者も自分の食い扶持くらいは自分で稼ぐということです。

しかも今は、重労働しなくてもネットで稼ぐという方法もあります。

まず、自分の食い扶持は自分で稼ぐという気概を持つことから始めたいと思います。



最後に

定年になったら、のんびりしたい、ゆっくり趣味に高じたい、
など思っている人は今でも多くいると思います。

でも、もう社会は、休むことを許してくれません。
また、たとえ許したとしても、年金の額は少なくなり、支給年齢も引き上げられます。

だから、自ずと自分で稼がなくてはいけなくなります。

ポイントは、それを人から言われてやるのか、それとも自分からやり始めるのかです。

さて、あなたならどうしますか?



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コメント

  1. 1958 より:

    ,定年しましたが まだ 年金をもらわず 任意で払っています おっしゃる通り これからは 年寄りも 働く時代ですね 子供に 頼れない 頼らない 自分の やって来たものだけで がんばるしかない時代です

    • komemaru1957 より:

      おはようございます。
      メッセージありがとうございます。
      続けて読んで頂くよう精進してまいます。
      今後ともよろしくお願いいたします。
      ともやん

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