2022年の手帳と「一年の計は元旦にあり」と

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こんにちは、
こめまるです。

今年もあと12日間。
サラリーマン時代は、スーツのポケットに入る手帳を使っていました。
ただ2年前の7月末でサラリーマンを辞めた僕。

それ以来スーツを来たのは2回だけ。
甥の結婚式と義父の葬儀の時だけ。

だから今年の2021年版からは、A5サイズの手帳を使うようになりました。

ただ、スケジュールは結局スマホで管理しているので、手帳はあまり使わなくなったんだよね。

ということで2022年の手帳を買おうかどうか迷っています。

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2021年の計は元旦にあったが

さて、「一年の計は元旦にあり」といいますが、今年の元旦に次のようなことを書いています。

1,法人化
個人事業主→法人へ 月収50万円へ
2,個人事業主で月収30万円へ
アルバイト 10万円
年金 10万円

「明日から」を7回言うと1週間になる
「来週から」を4回言うと1ヵ月になる
「来月から」を12回言うと1年になる
そして「来年から」を何十回か言うと私たちは灰になる。
一番大切なことをする日は、今日という日
世の中で一番大事な日は「今日」

と書いています。

まず、上の法人化や収入の話は、具体的な目標で、残念ながら達成していません。
本音としては達成していなくても焦りません。

ただ、年齢のことを考えると難しくなっていくと思います。
僕は、個人事業主でアフィリエイトをしていますが、最低限の目標は、生涯続けることです。
収入の金額は、後から付いてくるもので、生きるためのベースとなるアルバイトと年金があれば、なんとかなります。

その下に書いてある文章は、どこかで見て、感じるものがあって書き留めたと思います。

言い方は別として、僕は今日と言う日が一番大切だと思っています。

どこかの法律事務所のCMに「明るい明日のため」的なものがありますが、僕はそれを聴く度にツッコミたくなります。

つまり「明るい明日」って、常に明日なわけでは、永遠に来ないではないか?と思うのです。

だから僕は今日を大切にしたいと思います。

「一年の計は元旦にあり」の意味は?由来や類語と例文も紹介

さて、来年2022年の元旦にはどんな計を立てるのでしょうか?



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