本 定年後 「定年楽園」という本に出会って こんにちは、こめまるです。 定年後、お金のことはなんとかなる! と書いてまず無責任なのことを言ってやがる、と思われるでしょう。 実際、僕もそう思います。 経済コラムニストの大江英樹氏は、定年を迎えるに当たり、貯金が150万円しかなかった。 ... 2019.06.08 本
シニアライフ 老人文学の金字塔!? 筒井康隆 銀齢の果て こんにちは、こめまるです。 今日の東京は暖かでした。 天気も良く絶好の花見日和という感じでした。 僕は今日は今週土曜日の代休で休み。 2015年から続けている神田川の花見に行ってきました。 残念がら満開まであと少しという感じでしたが、 今週... 2019.03.27 シニアライフ本
本 定年後に勢古浩爾著『定年後のリアル』を読んでみたら こんにちは、 こめまるです。 勢古浩爾氏。 文筆業者で1947年(昭和22年)生まれだから、今年71歳。 僕よりちょうど10歳年上。 つまり団塊の世代の人です。 勢古さんが、書いた『定年後のリアル』を読んだのは定年の2年ほど前だったでしょう... 2018.12.03 本
日記 定年後 誰がために生きるか?忘れられぬ亡き友たちの思い出 こんばんは、 ともやんです。 僕の人生に大きな影響を与えてくれた本は、 五木寛之氏の「青年は荒野をめざす」と「青春の門」です。 臆病な僕は、小説の主人公のような体当たり的な、 人生ではないけど、 田舎の5年生の国立高専に通う僕に、 ここから... 2018.08.07 日記本
定年 定年がやってきた 人生100年時代にみる4つの選択肢 現在の企業は、 国の指導で、従業員に対して 3つの対応をしなければなりません。 1、60才定年の場合は、 従業員が希望すれば65才まで雇用する義務がある 2、定年を65歳まで延長する 3、定年制の廃止 僕が勤める会社は、 一番多くの会社が行... 2018.06.14 定年本
本 定年ゴジラの感想 古き良き時代のおとぎ話になるでしょう おはようございます! 今週の週末は仕事です。 もちろん、代休は頂きますが、定年後も良く働くなと思います。 働き方改革と言われますが、ある程度の世代の幅のある会社で働いていると その世代によって考え方も違うなと思うものです。 さて、重松清作の... 2018.04.13 本
本 五木寛之 新老人の思想を読んで さらばアンチエイジング こんばんは! 以前、ネットニュースで次のような内容の記事を読みました。 細部が違っているかもしれませんが、おおよそ次のような話です。 "ハイキング帰りのお年寄り数名が電車に乗り込んできました。生憎空いている席はありませんでした。 一人のお年... 2018.03.29 本
本 五木寛之「新老人の思想」青年は老人になり荒野をめざす こんばんは、ともやんです。 僕は、1957年生まれなので、70年代がまるまる青春でした。 その時出会ったのが五木寛之氏の小説。 当時まだ30代だった五木氏の小説は、思春期の僕に大きな影響を与えました。 「青年は荒野をめざす」「青春の門」など... 2018.03.04 本
定年 五木寛之 青年は荒野をめざすで出会い、定年後に孤独のすすめ 五木寛之氏との出会い おはようございます、ともやんです。 1月も7日目になりましたね、ちょっとブログの更新スピードが落ちてしまって、正月休みボケでしょうか? これから、コンスタント行きますよ。 なに?勝手にやればって? はい、勝手に自分の淡... 2018.01.07 定年本
本 おすすめ本 本気で副収入で稼ぎたい人へ こんばんは、ともやんです。 今日はおすすめの本をご紹介します。 これ! ↓ ↓ ↓ まだやってなかった?副収入が毎月10万円稼げるしくみ 僕の勤め会社では、社内規定で副業を禁止しています。 副業っていうとどう思いますか? 終業後にアルバイト... 2017.09.14 本
本 高橋留美子はぼくらの時代の女神 こんばんは、ともやんです。 還暦まで68日。 漫画家の高橋留美子さんは、ぼくと同い年。 しかも大学も近かった。 そして僕の次女は、高橋留美子さんと同じ大学。 なんか、それだけで僕はとっても親近感を持ってしまう。 しかも毎晩、うる星やつらを読... 2017.06.27 本
日記 当たってくだけろは、年を取ってこそ有効 こんばんは、ともやんです。 還暦まで88日。 僕の人生の書というと、 五木寛之の「青年は荒野をめざす」と 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」です。 共に五木さん司馬さんの代表作であるばかりでなく、 青春の書と言えます。 特に「青年は荒野をめざす」は... 2017.06.08 日記本
本 苦手な人を克服する方法 おはようございます、ともやんです。 還暦まで103日。 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を再読しています。 20代、30代、40代と読んで、今回4回目の再読。 50代最後の読書として僕が選んだのがこの本。 読み始めるといままで気づかなかったことに... 2017.05.24 本
本 君がいるだけで おはようございます、こめまるです。 還暦まで106日。 1927年5月21日、リンドバーグの操縦する「スピリット・オブ・セントルイス号」はパリのブルージュ飛行場に着陸しました。 34時間の長距離飛行でリンドバーグは疲れ果てていました。 でも... 2017.05.21 本猫
本 竜馬がゆく 青春のバイブル 僕がこの小説をは初めて読んだのが、20代の頃でした。それから30代、40代にそれぞれ読んでいて、60才を前に改めて読んでみようと思い、思い立ったが吉日、今日から読み始めることにしました。なぜ坂本龍馬に惹かれるか? 2017.05.11 本