定年後 「定年楽園」という本に出会って

こんにちは、こめまるです。

定年後、お金のことはなんとかなる!
と書いてまず無責任なのことを言ってやがる、と思われるでしょう。

実際、僕もそう思います。

経済コラムニストの大江英樹氏は、定年を迎えるに当たり、貯金が150万円しかなかった。
転職経験もない、大学卒業後、証券会社の営業畑一筋に歩んで来られた方です。

そして定年後、再雇用で半年だけ働いた後、退職して起業され、いまでは経済コラムニストとして大活躍されています。

僕は、大江氏の著書には、定年後しばらくたって出会いました。
もっと早く出会っていれば、と多少後悔しましたが、いまは出会えて事に感謝しています。

今日は、この大江氏の初期の本「定年楽園」について少し触れたいと思います。




定年後 「定年楽園」は僕のバイブル

「定年楽園」を読んだのは、1年ほど前だったと思います。
大江氏が、2012年に40年間勤めていた証券会社を退職して2年目に出された本です。

だからから、大江氏の想いが詰まった本で、良かれと思われていることには出し惜しみされていません。

僕は、定年関連の本はいろいろ読みましたが、現在改めて「定年楽園」を読み返しています。いやこの本は、ボロボロになるまで使い倒そうと考えて、いつもカバンの中に入れて、何かあったらすぐ開くようにしています。

さて、この本がなぜ僕の心に突き刺さるのか?

それは、大江氏がご自分の体験と考えを正直に書かれているからです。

だから、この本に書かれていることを素直に受けて実行すれば、成功するしないはその人それぞれですが、僕は少なくても自由に生きているとい充実感は得ることが出来ると思います。



定年後 「定年楽園」の内容をしっかり受け止める

僕のいいところでもあり、欠点でもあるのは、人を信じやすいというところです。
もしかして詐欺にも遭いやすいのかもしれません。

でも、今のところそのような経験もなく、生きて来られたのはそれなりに人を見る目はあるのかもしれません。

僕は、入社から20年近くの間、ダイヤモンドの輸入卸の部署にいてベルギー、インド、イスラエルなどから輸入したダイヤモンドを国内の業者に卸し仕事をしていました。

この業界は、扱う金額の割には、財務的に脆弱な企業が多く、バブル経済崩壊後、倒産が相次ぎました。僕はそんな企業を見抜くことが出来ました。

つまりそこの経営者、担当者、会社の雰囲気から、この会社は、ヤバイなという信号をキャッチするのに敏感だったのかもしれません

そんな敏感なとことが、著書「定年楽園」に反応しました。

定年後、いくつまで生きるかわかりませんが、お金が最低限あればいいから、自由に生きて行く事を選択しようとしています。

最後に

「定年楽園」の最後の方にこう書いてあります。

私は定年で会社を辞める時に職場で最後のあいさつをしましたが、その時に
「みなさん大変お世話になりました。これでようやく会社を卒業し、今までは
“会社人”でしたが、ここからは”社会人”」と言いました。
これは偽らざる私の気持ちでした。自立した一人の”社会人”になることがまさに私の目標でしたし、今もそれを目指しています。自分が完全に自立できたと思えた時が定年楽園の入口なのかもしれません。

だから僕は、2ヵ月後の8月から自立を目指して歩き始めます。




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