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人生100年時代 働けるだけ働いてやれ

生まれた時代、 生きてきた時代は変えられませんね。 そしてその人の人生観、 生き方は、その人が生まれ、育った時代から かなりに影響をうけていると思います。 僕は、東京オリンピックを 2度体験できるもっとも若い世代です。 1964年(昭和39年)の 東京オリンピックの時は、 小学1年生でした。 毎日、授業が終わったら 小学校から走って帰宅して、 小さい白黒テレビを夢中になって観ていたものです。 その頃は、僕の住んでいた田舎の街には、 野良犬がうろつき、トイレは汲み取り、 人生50年と言われていた時代でした。

真面目に会社勤めをしただけ 定年を迎えた時から本当の人生

当たり前のことが出来なかったのは、現役時代。 背伸びして無理して、 マンションを2件も買い、3人の子どもは全員私立大学。 当然、収入が特別良かったわけではありません。 でも、破綻しないで定年を迎えて、 退職金をもらって、なんとか息をつくことが出来ました。 ただ、僕がやったのは、真面目に会社勤めをしたことだけ。

定年後の起業 始めるなら現役時代からの副業がおすすめ

僕は、今年の8月からフリーランスとして自立して働くことにしています。 約37年4ヵ月のサラリーマン人生とお別れの時です。 だた、もしかしたら8月までに見込みの月収に届いていなければ、 アルバイトはするかもしれません。 でも、なぜ僕は定年後の起業を考えたかというと、 現役時代にからお小遣い程度の副業をやっていからです。

定年起業 人生100年時代にもっともリスクの少ない働き方かも

学校を出て新卒で入社し、30数年から40年、企業で雇われる側として働いてきた方にとっては、起業と聞いただけで、いやいや、私には無理です、という方が多いでしょう。 僕も起業というと、開業資金を用意して、安定した売り上げを続けるための顧客開拓ということを考えると、ハードルが高すぎて、とても無理だと思ってしまっていました。 しかし、最近言われる人生100年時代を考えた場合、定年起業が一番リスクが低く、現在一番選択の多い定年再雇用が、実は一番リスクが高いことがわかると思います。