人生時計という考え方

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おはようございます、こめまるです。
還暦まで140日。

人間の一生を一日に例える考え方があります。

それも遠い昔よりあるようで、

「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足、この生き物はなあに?」
というのなぞかけは、人間の一生を1日に例えたものです。

つまり大昔から人間の一生を一日に例える考え方があったようですね。

そこで最近では人生時計という考え方があります。

人生時計は、「自分の年齢を3で割り、その数字を24時間制の時刻に当てはめてみる」というアイデアです。

この考え方で自分の人生の時刻を知ることができるわけです。

僕は現在59才なので、

59÷3=19.66≒19:40つまり午後7時40分頃なんですね。

普通なら帰宅途中です。
時には残業していることもあります。

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つまり仕事が終わったか終わろうとしている時。

でもこれから夜のお楽しみもあるかな?って時でもありますね。

ところで人生時計って72才で1日が終っちゃうよね。

だから72才を過ぎたら夜更かしということで、まだ起きていても構わないという風に考えれば楽しいかもしれません。



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