定年後 バレンタインデーに義理チョコをもらうためにやっておくこと

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おはようございます、ともやんです。

 

1月28日日曜日、ついこの間までクリスマスといって騒いでいたのに、次は、節分の恵方巻だ、そしてバレンタインだとなかなか忙しいですね。

 

日本人はこの辺の切り換えが早いのでしょうか?

 

妻がいうには、彼女は独身時代海外旅行を趣味としていたようでいろんな国に行っていましたが、

 

欧米では、クリスマスツリーなんかだらだらと1月に入っても飾っている、と言っていました、もちろんその真相はわかりませんが、行った先にたまたまあっただけかもしれません



バレンタインはやはり気になる

2月14日が聖バレンタインデーと言って、この日だけは女性から男性に好意の気持ちを伝えられる。それにはチョコレートの贈り物と共に。

 

日本でバレンタインデーに女性から男性にチョコレートを贈るという習慣はいつから定着したのでしょうか?

 

僕が初めてもらったのが、高校3年生の頃でだったように思います。
もういまから42年前ですね。

 

しかし大学時代は、もらった記憶がないのは、単に女性に縁がなかったのか、それともそういう習慣がまだ定着していなかったのか。

 

そして毎年もらうようになったのは、社会人になってからで、
だから1980年代前半からでしょうか?

 

鈍感な僕はもらってもあまり反応がなかったかもしれません。

その内、1ヶ月後にホワイトデーというものが出来、当初これが面倒だった記憶だけがあります。

 

つまり僕はこのバレンタインデーとホワイトデーという習慣に馴染めず、少し批判的に見ていた感がありますね。

バレンタインの習慣は良いかも

このバレンタインデーに女性からチョコなどプレゼントをもらい、1ヶ月後のホワイトデーにプレゼントをくれた女性にお返しをする、という習慣は悪くない、と思うようになったのは、50代になってからですね。

 

僕は、48才から52才まで大阪に単身赴任していて、
52才になって東京の本部に戻りました。

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その頃からですね、この習慣は悪くないと思うようになったのは。

 

職場の人間関係を円満にしまし、いつもお世話になっている人にわざわざ改まってお礼をするよりもスマートだと思うようになったからです。

 

そしてもらう時は、くれた女性の個性が感じらるし、お返しを選ぶ時も
なんか選ぶのを楽しんでいる自分を発見したからです。


バレンタインデーにチョコレートをもらうためにやっておくこと

さて、次のバレンタインデーにはチョコレートをもらえるでしょうか?

 

今日のブログタイトルのバレンタインデーに義理チョコをもらうためにやっておくこと、ですが、結論からいうと特に改まってはありません。

 

見ているとそれなりに役職のある方はたくさんいただいているようですが、そこから行くと僕のような定年退職した契約社員は、もらえないと思っていいでしょう。

 

ただ、日頃から、これをちゃんとやっておけばもらえる可能性は高いと思います。

 

毎朝、きちんと挨拶する

簡単なことでもやってもらったことに「ありがとう」という

こちらに非のあることには素直に「ごめんなさい」という

 

人間として当たり前のことですが、これが嫌味なく自然に素直に出来る人って意外と少ないのかもしれません。

 

女性は、ちゃんと見ていますね。

もしもらえなかったら、反省して自分の態度を改めて方がいいかもね。



 

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