人生の後悔 好きなら好きと言えばよかった

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こんばんは、こめまるです。
還暦まで141日。

人生も60年近くやって来ると、それなりに思い出すだけで身をよじるような後悔もいくつかあると思います。

僕は男性なのでやはり女性との後悔は、後を引きますね。

人生の後悔は、好きなら好きとハッキリ言わなかったことです。

僕がもし20才の時の自分にアドバイスするなら、「好きなら好きとはっきり言えよ」です。

シンプルに「好きだから、付き合ってください」となんで言えなかったのだろう。

なにをカッコつけていたのだろう。
何を恐れていたのだろう。

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人生の後悔 あの頃僕はアホだった

気が弱いのにプライドが高くて、本当にあの頃僕は未熟者でした。

あの頃の僕は、本当にアホでした。

高校生と時のK美ちゃん、R子ちゃん、
大学の時のK子さん、アルバイトし先で出会った年上の人。
会社の動機だったK奈さん、後輩だったT子さん。

「好きだから、付き合ってください」ってチャンスはいくつあったのにね。

あの日、あの時、ひと言言っていれば、人生は今と違っていたでしょう。

それは今より幸せだったかどうかは分かりませんが。。。

人生は短い恋をしよう!

人生の後悔には、めぞん一刻 おすすめ

昔の恋にもやもやしているかな、『めぞん一刻』を観て、癒されよう。

『めぞん一刻』デジタルリマスター版(1986年)

『めぞん一刻』デジタルリマスター版(1986年)

古いアパート「一刻館」の住人・五代裕作は、新たに管理人としてやってきた未亡人の音無響子に一目惚れ。2人の恋模様を中心に、一刻館の個性豊かな住人たちや、五代の恋のライバルなど、様々なキャラクターが織りなす日常を描いたラブコメディー!

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本ページの情報は2020年11月時点のものです。
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