長生き 健康ならいいが あと10年、いや15年

こんにちは。
こめまるです。

長生きしたいか?聞かれれば、「はい」と答えますが、
あくまで元気に長生きしたいという条件が付きます。

元気と言っても、日常生活が自分で出来る程度のもので、何も1km泳げますとか、10キロ走れますとか、そんな特別なことではありません。

ところが実際の平均を取って見ると、男性を例にしてみますと、平均寿命は80歳を少し超えたのに、健康寿命は約72歳です。

つまり平均的には、人生最後の約8年は、誰かの介助や介護が必要になるのです。

これって嫌ですね。

そこまでして生きたいのか?と思ってしまいます。

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長生き そのまま生きよ 死ぬときは死ぬ

作家の五木寛之氏は、今年87歳にして現役の作家です。
1年ほど前、NHKの番組で元気なお姿を拝見しました。あれから1年、お変わりはないのでしょうか?

さて、五木氏は病院に行かない人です。むしろ過度な健康願望などには批判的な方です。『白秋期 地図のない明日への旅立ち』の3章にも長寿は幸福に能わず、病院に依存しない生き方のすすめというタイトルで論旨を展開しています。

つまり“そのまま生きよ、死ぬときは死ぬ”という考え方です。だからアンチエイジングに対して批判的に、それに対してナチュラルエイジングを提唱されています。

僕は、五木さんのファンだからでもありますが、その姿勢には賛同します。

僕も歯医者以外の病院は、怪我をした時しか行かないし、特に重症でなければもう行かなくなります。

でもたまに病院に行くとやはりお年寄りが多いです。外見から察して僕より年上でしょうから70歳以上という感じです。

でもご自分で歩いて来られて、見たところお元気そうに見えるのですが。。。

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長生き あと10年、いや15年

2年前の僕が60歳の時、お世話になった方が、相次いで亡くなりました。お一人は当時勤めていた会社の顧問の方で、亡くなった日も短時間ですが出勤され業務メールも打たれていて、その後ある会合に出られて様態が急変して救急搬送され、搬送された病院で亡くなりました。

僕は、その日言葉を交わすことはありませんでしたが、ちらっと姿は拝見していました。翌日聞いて声が出ない程驚きました。享年74歳。

もうひと方は、72歳で亡くなりました。70歳まで顧問をされていてその後健康が優れないということで、療養されている聴いていました。
その頃、もう年賀状はいいよ、と頂いた記憶があります。

僕はこのお二人が亡くなった時にあと10年か、好きなことをしようと思いました。

現在僕は62歳。あと10年、いや15年好きなことやりたいことをして生きて行きたいですね。

最後に

僕は現在とある合唱団に所属しています。全団員が100名を越す大きな団体です。でも一見して高齢化が進んでいます。

男性が30名弱いますが、僕が最年少ですから。

だから逆に元気が出ます。80歳を越しても元気に活動されている方が何名もいますし、健康寿命の平均と言われている72歳を超えた人がむしろ中心になった活動されています。

昨日も72歳の副代表の方と話していると合唱は誤嚥予防にいいそうだよ、なんて言っていました。

練習会場まで足を運び、しかもしっかり発声練習をして楽譜も覚えたりするのですから体に悪いはずがありません。なんと言っても好きでやっているのですから。

だから僕はいろんな人に合唱をすすめています。



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