不眠症 60代の男性は朝型に 一日8時間寝る必要はない

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こんにちは。

こめまるです。

僕は、自分で不眠症とは思いませんが、睡眠時間は5~6時間程度です。

最近は、朝の5時には目が覚めます。

これは何時に寝ても同じです。

早い時は、午後10時くらい、遅くても午前零時過ぎには寝床に入ります。

さすがに5時間未満だと寝不足を感じます。

今日は、不眠症について考えたいと思います。




不眠症とは

不眠症とは、夜眠ろうとしても寝付きが悪い、夜中に目が覚める、よく眠れないといったことが原因で日中の生活に不調が現れるものです。

高齢になると増加します。

僕は、毎晩5時間ほどしか寝ていませんが、寝付きは良いので、自分が不眠症だとは思いません。

しかし中には、睡眠は8時間取らないといけないと思い込み、
早くから寝床に入り、暗闇の中でもなかなか寝付かれず不安になる方もいるそうです。

僕は、自営で文章を書く仕事をしていますが(まだ稼ぎは少額です)、午後10時過ぎに眠くなることもあれば、午前1時ころまで、頭が冴えて仕事をしていることもあります。

だから睡眠時間は、平均5時間で、4時間のこともあります。
そんな時は、30分ほど昼寝をしたりします。

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不眠症 人間は体が要求する以上眠られない

年に1回から1回、眠れない夜があります。

寝ようとして部屋を真っ暗にして寝ようとしますが、寝付かれません。
不眠症の人の苦しみが少しは分かったように感じます。

そんな時は、無理に寝ようとせずに、本を読んだりします。
その内、灯りをつけたまま寝てしまいます。

あと僕が気を付けているのは、仕事に行く日だろうが休みだろうが、寝起きのサイクルは変えないということです。

休みの日は、遅くまで寝ている人も多いと思いますが、
個人的には、変えない方が良いと思います。



最後に

60代の男性は朝方になるそうです。

しかも一日8時間寝る必要はないです。

無理して8時間寝ようとしないで、眠くなったら寝床に入り、体が要求する以上は、眠れません。

だから睡眠時間の長さより、睡眠の質が大事になりますね。



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