定年後 60歳以降 本当に前向きに生きることとはなにか?

新しい年になって5日目になりました。

僕が住む横浜は、元旦から好天に恵まれ、
連日快晴の日が続いています。

※初詣にいった神社

元旦に実家の85歳の父に電話して、
雪が結構、積もっているのではと気遣ったら、

山沿いは降っているだけで、平地は少ないよ、
と言っていました。

とは言え、富山の少ないは、10センチ、20センチは積もっているかと思います。

そう言えば、上京する前、お正月ことを
なぜ新春とか迎春とか春という言葉を使うのか理解できませんでした。

でも上京してわかりました。

首都圏の1月上旬は特に気候が安定していて、
穏やかな晴天の日が多いからです。

しかも2月になれば梅も咲きだし、
春という言葉を使いたくなるのがよくわかりました。



定年後に知った 前向き・ポジティブという呪縛に縛られた日々

僕は元々心配性なたちで、

日々心が晴れることがありません。

会社員時代は、上からの指示で、前向き、ポジティブなど

プラス思考で仕事をするという呪縛に縛られていたように思います。

むしろプラス思考というよりも単なるカラ元気だったのかもしれません。

そういう意味では、空気を読んでしまう、

日本人気質というものなのでしょうか?

つまり30年以上40年近く会社員をやってきて、

「前向きに考えろ、プラス思考で考えろ」

と言われ続けてきたことは、つまるところ思考停止状態だった

のではと近頃は反省しています。

60歳 漠然とした不安を取り除くには見極めること

現役のサラリーマン時代、

会社からの指示のもと、

カッコウだけは前向きな姿勢を演じていましたが、

実は、思考停止状態だったと反省するのですが、

では、60歳になって定年を迎え、

さてこれからどうするとなった時、

とても不安になります。

その不安はなんなのか、と漠然と考えると、

また、なんとかなるさ、と思考停止になりそうになりますが、

ここは踏ん張って、その不安の原因を見極めて、

そこからどうするかと考えて行きます。

僕の場合、一番不安なのは、お金です。

でも漠然と不安に思っても前に進めません。

しかも巷の定年をネタにした本や雑誌などでは、老後破産という言葉も飛び交います。

ますます漠然とした不安が広がります。



60歳 不安を取り除く唯一の方法は書き出すこと

僕は不安を取り除くためにしていることは、

毎月発生する支出と収入を70歳まで書き出しました。

それをエクセルに落とし込んで進捗を管理しています。

それにより、自分でいくら稼げばよいかクリアになったのです。

あとはその稼ぎ方です。

現在は、再雇用で働いていますが、

今年の7月いっぱいで退職します。

つまり今年の9月以降からの収入をどうすればよいか考えれば良いのです。

そうするといま何をしたら良いかが見えてきてます。

つまり苦しくても明確な金額が出てくるので

どれだけ頑張ればよいかがはっきりしてくるのです。

定年後の師と仰ぐコラムニストの大江英樹氏、

人生の師と仰ぐ五木寛之氏の不安を取り除くには、

あきらめる=つまり明らかに究めることが

大事だという教えがここで生きてきました。



最後に

僕は、55才頃から漠然と生涯現役で

働いていきたいと考えていました。

実際、定年後も同じ会社で再雇用で働いています。

それはお金のためです。

でも、雇われる働き方は面白くありません。

そこで、今年8月から自営の道を選択しました。

出来れば完全なフリーランスで行きたいですが、

半年から一年は週三日ほどアルバイトを

しなければいけないかもしれません。

でも思考停止で働いてきたサラリーマンの時よりも

よほど人間らしい生き方だと思います。



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