定年退職後 残るも地獄、去るも地獄

こんばんは、ともやんです。
60才と6日。定年まであと22日

定年延長を決めた会社

今朝のNHKテレビで、65才まで定年延長を決めた会社とそこで働く60才の社員を取材した内容を放映していました。

会社は、生命保険会社で、映像に写る会社の雰囲気からかなり大手の会社だと思います。

定年延長のメリットは、社員にとっては、60才と同じ給料の条件で65才まで働くことが出来ること。

一方会社は、経験を積んで各種のノウハウを持っている社員を確保することが出来ること。これは新入社員にも求められないこと。

さて、僕が定年を迎える時期なので余計そう感じるのか、
最近定年に関するニュースや記事が多くなったように思います。

僕も読みましたが、定年後 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書) [ 楠木新 ]という新書がベストセラーになっていることでもこれから定年を迎えようとする50代の会社員にも関心が増えているのかもしれません。



定年退職後の生き方

定年退職後の生き方は、大きく分けて次にあげる3種類があると思います。

まず、働いてきた会社で継続して働くこと。

これは、2013年4月1日より「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)の一部が改正、65歳までの再雇用が義務化されたことによります。

だから会社は、定年を迎えた社員が再雇用を望むなら、働ける環境を提供しなければなりません。

次に、転職をすることです(自営も含む)。

同じ会社で継続して働くことよりもリスクがあるようですが、同じ会社にいても現役時より4割も5割も給料が下がることを考えると転職もありですね。

いまはシニアを積極的に採用している会社もありますので、ハローワークや転職サイトで探してみましょう。

最後に、何もしないこと。

特に大企業を退職した人に多いようですが、経済的に余裕があるので、
退職後なにもしないという生き方です。

ちなみに妻の父親は、60才前に早期退職して、現在82才ですが、
退職後一度も働きませんでした。趣味の模型造りがメインのような生活をしていたようです。

ただ、義父が家にいるのが嫌で、義母は仕事を続け、しかも多趣味で友人も多く、よく外出をしていました。

さて、どの生き方がイイと思いますか?

定年退職後、働くも地獄、何もしないも地獄

僕もその傾向があるのですが、日本人はどうも仕事を苦役と感じている人が多いようです。

同じ働くなら楽しんだ方がいいのですが、勤める会社の体質によっては
そう感じる人がいてもおかしくないですね。

電通の過労自殺により、いろんな分野の会社にもブラックな部分があるのがわかってきています。

また、先日、WEBの記事を読んでいたら、定年退職後、部下が上司になり、その上司に部下時代と同じように接していたら、口を聞いてくれなくなった、という子供みたいなことをやっている人の例がありました。

その人は、再雇用後、週3日の出勤で、給料も1/3になり、元部下が上司になったということで、それでも働かなくちゃいけないので、しかも家にいると奥さんが機嫌が悪くなり、再雇用後の方が地獄とインタビューに答えていました。

この方は、30何年も社会人をやっていながら大人になりきれていない典型のような人ですね。

また、定年退職後、働かなくなった人は家にいることが増え、これではこれで、奥様が耐えきれなくなり、病気になるケースもあります。

定年後 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書) [ 楠木新 ]でも定年退職後、イキイキしている人は15%程度、という記載もあるくらいです。

では、どうしたらいいのでしょうか?




定年退職後は、黄金の15年

定年退職する60才から75才までを「黄金の15年」とみる考え方があります。

つまり、その15年間は、まだ体力もあるし、子育て家のローンも終わり、自分のために時間やお金が使えるからです。

大学を卒業して23才で就職し、60才の定年で退職した場合、
約37年間働くことになりますが、その労働時間を計算してみると、

1日8時間×年間250日×37年間=74,000時間

そして、黄金の15年間の時間を計算してみると、

働くにしろ何もしないにしろ、

自分が使える時間は、

1日約15時間として365日×15年間=82,125時間

なんと自分で好きに使える時間が、8万時間以上あるのです。

これをどう考えるかです。

どっちみち働くんだから数字のマジックだよとネガティブに捉えるか、
それとも8万時間を有効に活用するか。

まとめ

僕の結論は、働きましょ、です。

なんでもいいから週5日は働きましょ。

収入になるし、健康になるし、亭主留守で元気がいい、と言われように
奥さんの機嫌も良くなります。

そして自分史を作りましょ。
それもブログにして。

うまく行けば収入になるかもしれませんよ。
自分史だったら、誰でも書けるでしょ。

どうでしょうか?



にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

ポチっとクリック応援お願いします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。