孤独一覧

終活 五木寛之の余命を読んで感じたこと 諦めることから始める

五木氏は現在85才。 同世代の野坂昭如氏、大橋巨泉氏、永六輔氏が逝った現在、 ご健在のことで嬉しい限りです。 長生きして、日本の行く末を少しでも長く見て頂きたいと願うばかりです。また私の父が五木氏より1歳年下なので、自分の父親的な存在でもあります。 さて、五木氏の本は、デビュー作「さらばモスクワ愚連隊」始め、多く読んできました。 しかし「生きるヒント」以降は、エッセイが主になり、正直、「五木さんも老けたな。」という印象を持っていました。 でも、僕も昨年60才になり、五木氏の本を「孤独のすすめ」「余命」と続けて読んでみました。 深い感銘を受けたのはいうまでもありませんが、実はよくわからないという本音もあります。 そこで、この2冊は現在再読中なのです。