孤独

日記

定年後からの孤独入門

こんにちは、 こめまるです。 こんなタイトル、著者の河合薫さん自ら考えたとは思えない。 テーマは、「定年ぼっち」と「有意味感」。 だから、出版社が考えそうなタイトルという感じがある。 もちろん違うかもしれないけど。 河合薫さんの本「定年後か...
シニアライフ

定年後 なるようになるさ

2年ほど前、60歳になったばかりの頃、定年後のお金のこととか働き方、そしてもっと大枠としての生き方に関する本を何冊か買い込んで読んだことがあります。それらは大きく分けて2種類ありました。ひとつは定年後の第2の人生は、謳歌すべきで楽しいことがたくさんある的な論調のもの。もうひとつは、
シニアライフ

老後 「なんのために生きるのか」の答えを見つけた!?

こんにちは。 こめまるです。 現代では、60歳というとまだまだ現役として捉えられています。 実際、僕が所属する合唱団では、男性においては最年少の方です。 また、8月からアルバイトをする大手量販店においても僕の担当する家具売り場では、男性は僕...
シニアライフ

定年後の過ごし方 孤独という病いに襲われないために

こんにちは、こめまるです。 経済コラムニストの大江英樹さんの本では、定年後「孤独」になることが一番恐ろしいことだ。そのために収入の多少よりも働き続けることが大切だ、という意見が書いてありました。 僕も、定年前は、一番大切なのはお金、と思って...
健康

老後の不安をなくすたった一つの方法

こんにちは、 こめまるです。 今日、ネットニュースを読んでいたら、75歳定年時代という記事に目がとまりました。 TV番組によく登場されている、岸博幸・慶大大学院教授が、インタビューという形で答えていました。 インタビュー記事の論旨は、将来的...
終活

終活 五木寛之の余命を読んで感じたこと 諦めることから始める

こんばんは、 こめまるです。 今日から巷では三連休ですね。 僕もお休みなのですが、家具の量販店に勤める妻は、この三連休は、大忙しよ、たいへん、と言って出勤して行きました。 さて、今日は小説家・五木寛之氏の本について書きたいと思います。
日記

定年後 大切なキーワードは自立 ひとりで生きられるもん

こんばんは、ともやんです。 寒さが厳しくなってきましたね。 東京の最高気温も一桁台となってきました。 冬になると懐かしく思い出すのは、19歳まで過ごしたふるさと北陸富山のこと。 いつも思い出すのが、小学生のころ。 なぜか帰りが遅くなり、辺り...
定年

終わりよければ、、、

終わりよければ、それでいいよ。 ともやんです、おはようございます。 今日も暑くなりそうですね。昨日までV16! つまり7月5日より16日連続真夏日が続いています。 これ何日続くでんすかね。 いままでの記録は、2004年の40日だそうです。 ...
日記

定年後のテーマ 自由と孤独

こんにちわ、こめまるです。 還暦まで135日。 学生の頃、虎ノ門の喫茶店でアルバイトをしていましたが、そこの店長に、社会では結局、人間関係が大事と言われました。 才能も特にない平凡な人間にとって、所属する組織において人間関係を良好を保つこと...
生活

定年後 孤独と孤立 何が大事なのか考えてみる

こんにちは。 こめまるです。 今日は、孤独と孤立について考えてみたいと思います。 孤独とは、他の人々との接触・関係・連絡がない状態を一般に指す。 「自分がひとりである」と感じる心理状態を孤独感という。 孤立とは、 1.助けが得られず独り切り...