参院選 期日前投票

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こんにちは、
こめまるです。

今年は異常に早い梅雨明けは6月下旬にあり、それ以降は連日の猛暑日。

アルバイト先の同僚は、家の草刈りをしていたのが原因かどうかわかりませんが、熱中症にとなり、仕事を休んでいました。
昨日は、元気に出勤していたので尋ねると彼女は、3年前にも熱中症になり、一度なると罹りやすくなると医者から言われたそうです。

気をつけましょうね。外を歩くときはマスクを外しましょう。

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参院選 期日前投票に行ってきた

6月28日の火曜日、息子と二人で期日前投票に行ってきました。
息子とは政治についての話は特にしなかったけど、「俺は、改憲反対だから、改憲を推進しようとする4つの党にはいれない。」とだけ言ったら、「ふーん」で答えていました。


※横浜市都筑区の期日前投票所

強く推す政党があるわけではありませんが、新宿区民として20歳になってから、投票を棄権したことはありません。
特に社会人になってから多くの税金や社会保険料が引かれているのを感じ、どんなことがあっても投票に行っていました。
だから税金の無駄使いと感じることには猛烈に怒りを感じます。

大体国は義務の遂行に対してはうるさいししなきゃ罰せられますが、権利の実践に関しては、あまりうるさくないように感じます。つまり権利を主張されると困るわけです。困らせなきゃだめ。
自分たちの生活に直結する政治。
無関心ほど怖いものはないと思います。

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まとめ

政治ことはわからない、自分一人が投票に行っても行かなくて変わらない、という声を聴くことがあります。
でも自分たちが現在生活しているほとんどは、政治によって形作られた世界でことなのです。

上記に改憲について触れましたが、政治家としてある程度の権力を持つと時に暴走するこのが出てきます。
それを抑えるのが憲法なのです。

だから政権与党が、積極的に改憲を主張するのが僕はおかしいと思っています。
選挙は、政治に意見できる数少ない機会です。

ぜひ、他人任せにしないで、自分で考えて、いいと思う候補者、政党に投票してほしいと思います。
棄権だけはだめですよ。



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