電車内 席を譲る勇気 譲られる勇気

日記

こんにちは、
こめまるです。

僕は現在59歳のサラリーマン。
くたびれたという形容詞が似合いそうですが、自分自身は、元気なサラリーマンだと思っています。

だから、電車内では、席が空いているかといって、慌てて座ったりしません。
むしろ、自分より年配の方が立っていると、席を譲る方です。

ところが今日、帰りの電車で席を譲られたのです。
さて、僕はどうするべきだったのでしょうか?

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電車内 女子大生に席を譲られた

今日の帰りの電車内でのお話しです。
時間は、午後7時過ぎでしょうか?

僕の帰り道は、東京メトロ日比谷線の六本木駅から、中目黒で東急東横線に乗りかえて日吉駅で降ります。

住まいが、日吉駅近くだと通勤時間も1時間以内なのですが、
会社が六本木駅から徒歩10分、自宅が日吉駅から徒歩25分なので、電車に乗っている時間は30分ほどですが、自宅から会社まで約70分から75分も掛かってしまいます。

だから、席が空いていれば座りたいと思うこともあります。

さて、今日は、席が空いていなかったので、つり革に掴まって立っていました。
目の前には、大学生と思われる20歳前後の女性が二人座っていました。

それとなく聴こえてくる会話から、結構有名校の学生らしいことがわかります。
見掛けも知性を感じさせる女性でした。

自分の娘も同じくらいだあ、という感じでそれとなく視線の端で見ていました。

そうしたらいきなり、
「良かったら、こちらのお席どうぞ。」

二人のうち一人から席を譲られたのです。

最初、自分のことではない、と思い周りを見ました。
どうやら自分のことです。

一瞬のことですが、素直に席を譲られるか、それとも断るか迷いました。

でも、僕は、
「ありがとう」
と言って、女子大生の譲ってくれた席に座りました。

二席空いたのですが、もうひと席にも誰か座ったようです。

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電車内 席を譲る勇気 譲られる勇気

僕は、以前もっと若い頃、多分30代だったと思いますが、電車内で咳を譲って断られたことが何度かあります。

断る理由としてすぐ降りますから、というのが一番多いです。
笑顔と共に「すぐ降りるから大丈夫ですよ。」と言ってくださればいいのですが、

「いや、結構」
なんてつっけんどんに言われるとこちらも少し嫌な気持ちになります。

僕は、女子大生が席を譲ってくれた時、一瞬、そんな自分の記憶が脳裏をかすめたのです。

彼女は、普通に譲ってくれたのかもしれないし、少し勇気をだして譲ってくれたのかもしれません。

それなら、僕も勇気を出して譲られようと瞬時のうちに考えたのでした。

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まとめ

しかし、生まれて初めて電車内で席を譲られるというのは、ショックでした。

相手が、40歳近く年下の娘のような大学生だとしてもです。

でも考えてみれば、20歳の大学生が60歳近くサラリーマンを見れば、くたびれた初老のサラリーマンとしか見えないのも確かです。

もし自分が20歳だとしたら、もっとひどいことを思ったかもしれません。
素直に席を譲られて良かった思うことにしました。



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