「塞翁が馬」と「take it easy」と

日記

こんにちは、
こめまるです。

外出自粛に伴い、アルバイトがなくなり巣ごもり生活も15日間が過ぎました。個人的には特に困ったことはありませんが、この生活が半年も続くとさすがに金銭的には厳しくなってきます。

また、妻の職場が、生活日用品を扱っているので、店舗は休業することなく営業を続けているので、そこで感染しないか心配です。

しかも買い物は一人で来ればいいものを家族そろって4~5人で来店する光景もあり、何を考えているんだと憤りも口にしています。

さて、今日は『塞翁が馬』と『期待しない』とについて考えたいと思います。

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塞翁が馬とは

さっそく、辞典・百科事典の検索サービス – Weblio辞書で調べてみました。

塞翁が馬(さいおうがうま)とは、幸せも不幸も人間の期待した通りにはならず、何が禍(わざわい)となり何が福となるか分からないことを説明した故事成語である。

国境近くのとりで(塞)に住んでいた老人(翁)は、ある日、飼っていた馬に逃げられてしまった。近所の人たちが慰めると「これは幸運なことである」と翁は話をした。すると、その逃げた馬がやがて立派な馬を連れて帰ってきたので、「本当に幸せなことになりましたね」と周囲の人たちが話すと、今度は「これは不幸なことである」と翁は返事をした。実際、その馬に乗っていた翁の息子が、落馬して怪我をしてしまったのである。その不幸を同情していると、今度は戦争が始まり、怪我をしていた息子は兵隊に取られることがなく助かったという物語。
この物語から、何が幸せで、何が不幸なことにつながるかは分からないということを教訓として伝えている。

ということです。

それなりに大人として長く生きていれば、当てはまることも多いのではと思います。

僕は、42歳でマンションを購入しました。しかしそこに14年間住んで、ローンが支払えなくなり売却し、現在は、賃貸アパートに住んでいます。

しかも今のアパートは、広さと猫が飼えることを条件で探したので、最寄り駅からは遠く(徒歩30分)不便です。

サラリーマン時代は、会社まで75分ほど掛かっていましたが、その内40分は歩いていました。子供たちもその不便さを口にしたこともあります。

しかし、一旦新型コロナウィルス禍で外出が自粛されると、周囲は買い物にしろ、散歩にしろ全く人混みがないのが助かります。

そして、昨年7月に37年間勤めた会社を退職したこと。
仕事自体は嫌いではなかったので、一時期はもう少し働いても良かったかなと思ったことがありましたが、そのため現在は満員電車に乗ることが避けられています。

しかしこれはあくまで現時点でのこと。
これからどうなるかは天のみぞ知るって感じかな。。。

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好きな言葉はtake it easy

僕は気楽な性格で、なんとかなるよ、と考えています。好きな言葉は、『take it easy』。
日本語ではないのですが、いろんな意味があります。

なんとかなるさ、気楽に行こうよ、落ち着けよ、とかいろんな意味があります。

僕には、こんな経験があります。

大学2年生の時、大学の先輩と二人で、1ヶ月間、アメリカ、メキシコの旅行に行きました。
学生ですから、貧乏旅行で、グレイハウンドなどのバス旅行でアメリカからメキシコを周っていました。

ユタ州にソルトレイクシティという街がありますが、中心地から近いところでも20~30キロ離れたところにグレートソルトレイクという大きな塩湖があります。

僕と先輩は、そこに行こうということで、街中からイエローキャブで行ったのですが、帰りのことを考えないでタクシーを返してしまったのです。
結局砂漠の中の一本道を二人でちんたら歩きながら帰ったのですが、途中、キャンピングカーが急に僕らの前に止まりました。

そして、髭ずらの若い男が、
「乗るか?」
と聞くので、
「乗る!」
と言って、街中まで乗せてもらったのです。

見掛けは恐そうな二人連れの大男たちですが、気のいい連中で、
街中で降ろしてくれると、

「take it easy,enjoy life!」
と言って、ごつい手で笑いながら握手してくれました。

「気にすんなよ、人生楽しめよ」
とでも訳すのでしょうか。

ロックバンド、イーグルスの曲にも同名の曲名がありますね。

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まとめ

外出自粛がいつまで続くかわかりません。もしかしてある程度落ち着いてもこのような生活が基本になるかもしれません。

医療従事者の方々には、最前線に過酷な生活が続いています。

その方たちの負担を減らすためにも『おうちにいましょう』『STAY HOME』です。

僕は、自分に不満が出そうになると自分自身に『塞翁が馬』『take it easy』とつぶやくようにしています。



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