定年後 あしたを明るい日にしようって永遠に来ないかも

こんにちは。
こめまるです。

ある法律事務所のCMを聴くたびになんか違和感と言うか、しっくりこないというか、もやもやしてしまいます。

僕は、ラジオでそのCMを聞くのですが、

「明日こそ、美味しいものを食べたい」
「明日こそ、孫と一緒に遊びたい」
というコメントを聴くと、明日こそ、明日こそ、と言っていると永遠に来ないのでは
と思ってしまうのです。

林修氏風に言えば、「今でしょ!」がしっくりきます。
僕は、自分に対して今日を大切にしよう、と思っているし、相手に対しては「一日大切に」と声を掛けたりします。

別にCMにいちゃもんを付けるわけではないですが、
定年後、60歳を過ぎると、明日こそという考えよりも今日を大切にと考えた方がいいと思います。

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定年後 60歳過ぎると明日はない

僕は、60歳を過ぎ来てから自分を戒めるために次のことを心掛けています。

“やりたことをやる、欲しいものは手に入れる。”

つまり人生の時間は、いつ終わるかわからないからです。
もちろんその年代にもそのリスクはありますが、年齢を重ねればそのリスクは高まります。人には必ず最期があるからです。

だから、今後食事来ましょうとか、飲みに行きましょうとか、ご自宅に伺いますよなどという曖昧な約束はしません。

もし相手からそう言われて、その人の誘いに乗りたいと思ったら、

「では、いつにしますか?」
その場で、確約を入れます。

もちろん、相手に対してその気がない時は、そうですね。と流してしまいます。

定年後 60歳を過ぎたら今を大切に

僕には、悲しい思い出はあります。
僕が仕事でお世話になったNさんの急死です。

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Nさんは、僕より14歳年上で、僕が卸部門から小売部門に異動して、いきなりりそこの責任者になった時に大変お世話になった方です。

立場上僕が上司でしたが、その方は、現場の責任者としてしっかりやってくださり、経験のない僕を非常にサポートして頂いたのです。

Nさんとの仕事上の付き合いは3年ほどでしたが、その後もNさんは、顧問として会社の残られ、事あるごとに僕はお世話になりました。

そのNさんが、3年前に73歳で急逝されたのです。

しかも、その日は会社に出勤されて、夕方からのある会合に出られ、そこで倒れられ帰らぬ人となりました。

その時、俺もあと10年か、と思ったものです。
そして大切なのは、今だな、今日を大切にすることだな、と強く思い、今後の生き方の指標にするようにしました。

最後に

サラリーマン時代、外交辞令でしょうが、取引先の役員の方は、
「あっ、今後ぜひ食事行きましょう。」という人がありました。

僕の同年代の人でしたが、この人は絶対行かないと知っていたのです。
適当にはぐらかしていました。

60歳過ぎたら、今度もまたもそのうちもありません。
今しかないのです。

だからぜひこの人と食事代、飲みに行きたいと思ったら、その場で約束することです。
欲しものがあったら、やりたいことがあったら、行きたいところが合ったらすぐ行くべきです。

もちろん何でもすぐ出来る、やれるわけではありません。
そんな時は期日を決めることです。

とにかく明日こそ、という考えはやめたいと思います。



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