定年後の起業 なぜ再雇用ではいけないのか!?

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こんにちは、

こめまるです。

現在、定年後の再雇用は、16ヶ月目です。

でも、1年やったところで嫌になって上司に辞めるといいました。

一回り年下の上司は、私の言い分もよく聞いてくれましたが、切りのいいところ我慢して欲しいと言われました。

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定年後の起業 37年間我慢したんだから

働き方には、雇われて働くか、雇われないで働くかの2つのパターンがあります。

もうひとつ雇う働き方もありますね。
つまり経営者です。

でも、37年間サラリーマンをやってきて、いろいろ世間を泳いできて、ようやく定年と言う一つのゴールにたどり着きました。

サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ、という考えもありますが、どんな恵まれた環境でも様々な不満が発生します。

つまり雇われている限り、絶対自分の思い通りにはいかないのです。

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定年後の起業 雇う側の働き方も気が休まらない

では、人を雇う働き方はどうなのか?

これは、もっと大変だと思う。

雇う人の人生を背負い込むことになるので、僕は、絶対嫌ですね。

しかもそれなりの資金があって、やりたいことも明確でも経営者になれば、社員の働き方に対して気になります。

別に慈善事業ではないので、働きの悪い社員にはムカついたりするだろうな。

いままで経営者に不満を持ったけど、自分がその立場になったらどうか、というと僕にはやはり出来ないな、と思ってしまいます。

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定年後の起業 雇われない雇わない働き方がベスト

結局、定年後に起業するなら、雇われない、雇わない働き方がベストです。

まあ、不満は無くなりますが、不安は出てきますがね。

でも、65歳からは年金をもらえるというのも大きなことで、起業は上手くいかなくても全く路頭に迷うこともないでしょう。

あと、一番は、起業にはお金を掛けない事。
これは絶対ですね。



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