定年後 楽観主義で行こう!

こんにちは、こめまるです。

先日、アドラー心理学の専門家と知られる岸見一郎氏の本を読みました。
岸見氏は話題作「嫌われる勇気」の著者として有名です。

僕の同僚の女性が、アドラー心理学を学んでいるというので、どんなものなのか触りでも知っておこうと。岸見氏の「アドラー心理学入門」を読み始めました。

特に難しい文章ではないのですが、理解するのは難しい内容です。

だから同じ個所を何度も読んだりします。

もしかして心理学というのは、理解するには相当根気のいる学問かもしれません。
だから自分でも理解できる部分を何度も読んだりしています。

その中で、現在の僕の置かれている立場にとって身近と思われる楽観主義と楽天主義の違いについて書きたいと思います。




楽観主義と楽天主義の違い

多くの人は、どんなことが起こっても何とかしようとします。

しかし楽天主義は、何が起こっても大丈夫、何が起こっても悪いことは起こらない、失敗するはずがない、と思うことです。そして大丈夫と思って何もしないことです。

一方、楽観主義は、一見楽天主義と似た言葉のようですが、似て非なる言葉です。

楽観主義は、現実をありのまましっかり見るところから始まります。

そしてその事態を何とかしようとします。

つまり楽天主義は、現実から目をそらして、何もしないことです。

しかし、楽観主義は、現実をしっかりみて、なんとかしようすることです。

楽観主義と悲観主義の違い

現実を直視することは同じですが、その対応が違うのは、楽観主義と悲観主義です。

悲観主義は、状況に対する力強さがなく、何とならないと諦めてしまうことです。

しかし、楽観主義は、現在の状況で選べる選択肢は、何とかなるかどうかわからないけど、とにかく出来ることをやってみようとするのが楽観主義です。

とりあえず行動すれば、事態も変化すると考えることが楽観主義です。

老後2000万円問題を楽天主義、楽観主義、悲観主義での対応

話題になった老後2000万円問題について、人それぞれの反応があります。

自分が老後に受け取れる年金額も調べず、何もしないで、大変だ、大変だと騒いでいる人は楽天主義の人です。

一方、現実のしっかり見て、自分の受け取れる年金額がいくらかと調べて人で、これだけしか受け取れないのか、と嘆くだけで何もしない人は悲観主義者です。

最後の楽観主義の人は、自分の受け取れる年金額をしっかり調べて、毎月の生活がいくら不足するか調べて、その不足分をどうやって補うか考え、対策を実行する人です。

定年後は、楽観主義で行こうと思っています。




最後に

定年後の働き方では、同じ会社に引き続き勤務する、再雇用が一番多く8割近い人は、再雇用という制度を利用しているそうです。

これは広い意味では、楽天主義だと思います。
つまり定年という現実を直視せず、一番楽だからと選べるからです。
事実、僕がそうでした。

一方、楽観主義者は、この定年という状況を活用しようとします。

定年を期に、起業する、やりかった研究するなの、上手くいくかどうかわからないけど、挑戦する人は楽観主義者です。

だから僕は、定年後は楽観主義で行こうと日々ジタバタしています。




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