定年後の時間 有効活用には体を使って手軽にできる副業

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こんにちは、
こめまるです。

本日、9月17日は、敬老の日。

2003年より、それまでの9月15日と固定されていたのが、9月の第三月曜日と変更になりました。

僕の様に人生の半分以上を敬老の日=9月15日としみ込んでいる人には、なんか、ぴんと来ないですが、

自分自身のそろそろ敬老の日に祝われる存在になると思うとなんか寂しい気がしないでもあります。

さて、定年後は継続雇用になるにしろ、一旦退職するにしろ、バリバリ働いていた現役時代とは違い、多少に時間の余裕が出てきます。

その時間を有効活用するのが、定年後のポイントでもありますが、今日は、その有効活用の一例を挙げたいと思います。

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定年後の時間 有効活用出来る時間がある

60才で定年退職すると現在の統計から約8割程度の人は70歳代半ばまで、自立した生活が送れます。

自立した生活と言うのは、自分でバスや電車に乗って出かけられる、お風呂に一人で入られるなど、日常生活が、人の手を借りなくても出来ることです。

大体、定年退職した60才から74才までのその期間に当たります。

大体、1日約11時間程度を自由に使える時間と考えると、60才から74才の15年間で約6万時間ほどになります。

これは、なんと会社員時代に8時間労働で年間250日勤務を30年間続けた時間に相当します。

それだけの自由に使える時間があるなら、有効に使いましょう、ということです。

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定年後の時間 有効活用には体を使って手軽にできる副業

定年後の時間を有効に使って副業をすれば、それに付随して他にもメリットがあればもっといいですね。

そこでまずご紹介するのが、体を使っての副業です。

定年後の副業 体を使った仕事

60才になったからといっていきなり体力が落ちるものではありません。
多くの方は、50代の頃と変わらない体力があると思います。

また、現役時代は、デスクワークが多かった人でも、
体を使って汗をかくとそう快感感じたという方もいらっしぃます。

体力にはまだ自信がある、または体を使った仕事をした言う方には
自分の体一つでできる副業がおすすめです。

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定年後の副業 体を使って健康維持

自分の体一つで出来る仕事なら、初期投資も不要。
しかも、定年後家で過ごす時間が多くなり、中には、半年もするとTVの前から動けなくなる、という人もいるくらいです。

体力も落ちるし、健康にも悪い、結局一般より早く家族の介助が必要にあり、結果的に家族に負担を強いる、ということになりかねません。

その点、外で体を使った仕事をすれば、健康維持に役立つし、知り合いも出来るし、なんといっても収入になります。

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定年後の時間 有効活用に利用できる副業

以前、同様の論理で、おっさんレンタルをご紹介したことがあります。

人生経験の豊富な定年退職者は、頼られることが多いのです。

そこで今日ご紹介するのは、日常の困りごとを、代行サービスする会社です。

さまざまなジャンルを募集していますので、自分に当てはまるものがあるかもしれません。

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ホームページによれば、役者、モデルだけでなく、主婦、仕事を退職した方サラリーマンなど幅広く登録されています。

興味を持った方は、まず上記ウェブサイトから問い合わせてみましょう。

最後に

60才での定年後は、何をやっても、何もしなくても自由です。

しかも、いつかは終わりが来ます。

ただ、それがいつかは分かりません。

もしかしてすぐかもしれません。
もしかして30年後、40年後かもしれません。

何かをするか、しないかは自分が決めればよいことです。

僕は、いつも思い浮かべるのが、90才のおばあさんがなんで60才でヴァイオリンを始めなかったのと悔やむシーンです。本当にあった話なのか、誰かの創作なのかは知りません。

でも、60才で年だからいいわ、と決して自分で決めないで挑戦する気持ちはいつまでも持ってほしいです。


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