定年前後 シニアが直面する年齢の壁 どう乗り切るか?

誰にも平等にやってくるのが年齢です。

つまり時間ですね。

こればかりは、早めることも遅らせることもできません。

社会人になって働いていれば、

いつかは必ず終わるときがやってきます。

その中で定年というのは、

制度として内容の違いはありますが、

ほとんど企業で採用している制度です。

さて企業により違いはあるにしても、

年齢の壁がいくつかあります。

定年後もずっと働き続けようとすれば、

それをどうやって乗り切っていくか?

今日はそれに対して考えたいと思います。




定年前後 55歳最初の壁

まずやってくるのが55歳の壁です。

多くの企業では役職定年が設定されています。

管理職のリーダーとして、

責任ある仕事を任されてきたのに

その任がこの年齢になると解かれて、

中にはモチベーションを大きく低下する人もいます。

しかも、55歳で役職が解かれても

定年まで普通5年ほどあるので、

モチベーションを下げたまま過ごすのはもったいないですね。

僕が所属する会社では、

特に役職定年は設けていません。

ただ、僕の場合は、55歳の時にそれまでそのチームのリーダーでしたが、

上司がやってきて、課長から係長に降格しました。

ただ、収入面は変わらなかったので、

その時僕がやったのでは副業探しでした。

理由は、定年前に独立すること、

遅くても定年後の収入を得る手段として

副業探しを始めました。

当初の目標は、57歳で独立でしたが、

残念ながら現時点で実現していません。

もし5年前に戻ることが出来るなら、もう一度やり直したいです。

定年前後 65歳は2つ目の壁

僕が務める会社の定年は、

現在一番一般的な60歳定年で、

再雇用として65歳まで働けるという制度です。

僕は、あくまで定年で退職するつもりでしたが、

定年後のビジョンはうまく描けていなくて結局、

再雇用契約をしてしまいました。

一番大きな理由は、副業の収入が伸びていなかったためです。

でもここで思い切ってやめた方が良かったな、なんて後悔もしました。

しかし過ぎ去った時間は戻ってきません。

気を取り直してやり直すしかないですね。

興味ある方は拙記事を読んでみてください。

定年後 退職しないで再雇用契約をして後悔していること

僕は現在、60歳。

遅くても19年の7月までに現在の会社を退職して

新しい世界に船出したいと考えています。

その時、61歳ですから、いいところかな。

むしろそこまでどれだけの準備をしておくべきか、

もっと具体的にいうといくら稼いでいるかということです。



定年前後 75歳は最後の壁

3つ目の最後の壁は、75歳です。

後期高齢者に区分されるこの年齢に達すると、

体力や健康面での衰えが顕著になります。

長時間の仕事や肉体を酷使する仕事は難しいくなりますね。

そういえば、僕が大阪に単身赴任していた頃、

当時70代後半の顧問がいて、ちょっと用事がありスタッフに〇〇さん、

どこにいるかな?と尋ねたところ、

スタッフから、休憩です、と返答がありました。

それに対して、僕は、〇〇さんいつも休憩してるやん、

と言ってしまいました。

考えてみりゃ、顧問ですからそれで良かったのですかね。

まとめ

僕は、50代の頃から生涯現役を自他ともに宣言しています。

まあ、いくつまで生きるかわかりませんし、

こればかりは誰にもわかりませんので、気にする必要はないですね。

ただ、一つ確かなのは、70歳、75歳、いや80歳まで働こうと思えば、

同じ場所で働くことは無理だということです。

現在ある企業に属しているなら、そのままそこで働き続ける、

そしてそこで仕事人生を終えることは不可能なんですね。

だから、終の仕事にどこで転向するかが問題ですね。

僕の仕事関係の友人は、50代で独立しましたが、

彼女の場合は会社が経営不振になったからで、

でも50代で独立して良かったと言っていました。

やはり、体力的、健康面の問題は大きいですからね。

60歳を過ぎたら、体力は落ちるだけなんですから。

その辺をよく認識しておきたいです。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。