定年後の生きがいを求めて 趣味を究めてみてはいかがでしょうか?

おはようございます、こめまるです。

会社の先輩に、65歳を過ぎたのに、

会社で継続して働いている方がいらっしゃいます。

先日、その方とお話しする機会があり、
その真意を伺いました。

先輩は、子供もおらず、奥様も働いているので、
二人の給料に加えて、年金も合わせて30万円ほど出るそうです。

しかも持ち家で、ローンも終わっているとのこと。
今の会社には、新卒で入社して40年以上が経っています。

特に仕事が好きと言う感じは、外からは伺い知れない。

先輩の答えは意外なものでした。



定年後の生きがいを求めて することが見つからない

今年、66歳になる先輩の回答は、
仕事を辞めてもすることがないんだよね。

ということでした。

それから、許されるのなら、このまま会社で働きたいと申し出たそうです。

もちろん、やることがないから働かせてくれとは言わなかったと思いますが。

僕が所属する会社は、世間一般と同様、慢性的な人不足で、
しかも、先輩は、取引関係にとても顔が利くので、会社は喜んで継続を承認したそうです。

しかも、フルタイムで働かれているので、66歳ともなれば、体力的にもそろそろしんどくなってくる頃ではないでしょうか?

趣味は飲み歩きということで、しかも静かにお酒や食事を楽しむ方なので、
僕は、それならブログで発信されてはどうですか?と提案しましたが、いやぁ、と一言でやるともしないとも言われませんでした。

定年後の生きがいを求めて 趣味のブログを書き始めて

僕の方は、毎日、自分の膨大ならCDライブラリーを一枚一枚聴いて、そのレビューをブログに書いていくという趣味があります。

ジャンルはクラシック音楽で、このようなサイトはいくつかありますが、僕はそれ全てのサイトの情報量を上回るようなものにしたいと考えています。

現在、2016年11月からスタートして現在、現在、350記事ほど。
毎日更新したなら、500記事ほど溜まっていてもいいくらいですが、
残念ながら、途中書かない日などあったので、現在に至っています。

でも、毎日更新すれば、見てくれる人も少しずつ増えてきて、
記事に対して反応もあったりして、段々楽しくなってきました。

僕が、記事を書ける間は、ずっと書いていきたいと考えているので、5年、10年と続けて、1000記事、3000記事と更新していけば凄いですね。



定年後の生きがいを求めて 合唱団に入りました

8月になって、もう一つ始めたことがあります。

それは、合唱団に入団したことです。

僕は、過去の何度か合唱団に入って、歌うだけなど、コンサート会場で歌たことがあります。

古くは、中学生の時に合唱コンクール用のチーム結成した時に、音楽の先生に誘われて出場し、富山市のコンクールで賞をもらったこともあります。

そして、社会人になり、80年代には、今はなくなりましたが新星日本交響楽団の第九の合唱団募集に応募して、12月に合唱団の一員としてできたばかりのサントリーホールと上野の東京文化会館で第九を歌いました。

それから月日が流れ、ちょうど世紀の変わり目に、ヘンデルの「メサイア」を歌いましょうというチラシを目にして、川崎市の高津区溝の口を拠点とする高津市民合唱団に入団して、2001年クリスマスイブに、洗足学園の前田ホールで、秋山和慶指揮東京交響楽団とヘンデルの「メサイア」を歌いました。

合唱の指導には、洗足学園の教授に来ていただき、なかなか厳しいものでしたので、コンサート後にじーんと涙が溢れた記憶があります。

その後、高津市民合唱団では、モーツァルトの「レクイエム」やベートーヴェンの第九、ムソルグスキーの展覧会の絵の合唱編曲版など歌いました。

ただ、僕の中ではずっとJ・S・バッハのマタイ受難曲を歌いたいという希望があり、時々思い出しては、マタイ受難曲を歌う合唱団を探していました。

そうすると、なんと湘南シティ合唱団が、来年7月のコンサートを開催に向けて団員を募集していたのです。

練習の拠点は、湘南エリア(茅ヶ崎、藤沢)で、多少距離がありますが、通えない場所ではありません。しかも、練習日が日曜の午後ということで、さっそく練習見学に行き、
その場で入団を決めました。

この合唱団は、30年の歴史を持ち、特に宗教曲の大曲を取り上げているので、元気な内は続けたいと思っています。

なお、60歳の僕は、男性の団員の中では、最年少の方で、この年になって若いですね、なんて言われて少し気恥しい感じがするのと、余計頑張んなきゃと思う次第です。

まとめ

楠木新氏の「定年後」が、20万部を突破するベストセラーになったそうです。
僕も読みましたが、多くの取材を行ってのレポートとしては面白い本でしたが、じゃ、何をすればいいの?という具体的な提案が少ない本だと思いました。

でも、もう一度読み返してみると、実は定年後の生き方は、自分で見つけなければならないのです。そういう意味では、本の中にヒントが散りばめられています。

その本の中に、定年後の生きがいは、子供や少年少女時代に好きだったことをやってみるのが良い、とありました。

僕は、楽器の演奏は出来ませんでしたが、中学生の頃から、クラシック音楽を聴くのが好きで、自分が指揮者だったらこんな演奏をするのにと妄想しながらよく聴いたものです。

だから定年後はそれで行こうと決めて、いま進んでいます。

定年後は当然若い時に比べ時間はありません。
でも逆に自分のために使える時間は増えるかもしれません。

定年後の時間は、6万時間とも8万時間とも言われます。
それをどう使おうと、それぞれ個人の好きなように使えばよいのです。

僕は、少年時代の好きだった、音楽の趣味を究めていきたいと思っています。



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