東京ミッドタウンの並木路
こんばんは、ともやんです。
今日と明日は、お仕事です。
なんか疲れました。
仕事もよい結果が出れば疲れも吹っ飛びますが、
結果が悪いとよりどっと疲れます。
そんな時は気分転換。
東京ミッドタウンのイルミネーションの並木路をぶらっと歩きました。
若いときに恋はしておきたかった
もちろん一人で。
誰も60才のおじさんと歩いてくれません。
おじさんが若い頃は、こんなイルミネーションなんてなかった。
若い頃なら、一緒に歩いてくれる女性はいたでしょう。
でも、デートにうってつけの環境が出来たと思ったら、もう若者は、おじさんになっていました。
若いときは、恋をしないともったいないね。
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この年で恋をしたいと思っても相手もいない。
しかも、ショーウインドウに映る自分を見ていると、恋をしようという気も失せてしまうし。
でも相手がいなくてもできることがあります。
それは妄想です。
妄想こそおじさんの特権
妄想の中では、僕は若く髪もふさふさで、腹筋も割れています。
腕を組んでいるのは、ガッキー。
んなことを考えながら、歩いていると、いつの間にか、ニヤついてきて、疲れも忘れてきました。
僕の疲れた時の気分転換法です。
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