おはようございます、ともやんです。
久し振りの投稿です。
3月は、勤め先の業務が多忙になり、時間が取れなかったのが理由です。
今日から再開します。
さて、僕の嫌いな言葉に「自分さがし」というものがあります。
言葉そのものより、それを口にする人が嫌いです。
大学生から20代前半までならまだ、許せます。
しかし、30才を過ぎて「自分さがし」を口する人は信用できませんし、付き合いたいとも思いません。
幸い、僕の回りには、そんな人はいません。
自分さがし 転職を繰り返す人
先日、ある著名な学者のコラムを読んでいて、実際そんな人がいることを書かれていました。
なんでも大学卒業後に、一部上場企業に就職したが、二年もたたずに退職し、転職を繰り返し、現在50才。何とかアルバイトで食いつないでいる人です。
その人の転職を繰り返す理由が、自分のやりたい仕事を見つけるため、出会うためだそうです。
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自分のやりたい仕事だと思って就職しても、現実が違うと辞めてしまうようです。
一種のバカですね。
自分さがし 高学歴ニート
これは以前テレビ放送で、高学歴ニートを扱っていましたが、同じです。
それにたいして林修氏が、出会った仕事の中にやりたい仕事があると回答していました。
さすがです。その通りです。
さて、こんなことをいう僕も一時期、女性にたいしてそうでした。
付き合いもしないで、入り口でうろうろしていました。
定年後に起業したい、自営になりたいという人はそれなりにいると思います。
僕は、勇気をもって飛び込んでみます。
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