ドイツの思い出 おせっかいだけど素敵な人たち

こんばんは、ともやんです。

僕は80年代の終わりから90年代、2000年初めまで
仕事で海外に50回ほど行きました。

行った国は、ロシア、ドイツ、ベルギー、イスラエル、インドなど数か国ありますが、どの国や都市へ行っても幸いにも特に嫌な思いはしませんでした。

その中で特に嬉しかったことがあります。

あれは、1995年の阪神・淡路大震災のあと、ドイツのフランクフルト近くのバードホンブルグという街に行った時です。

夕方、一人ビアホールで飲んでいたら、
屈強な若者たち3人が、僕に近寄ってきたのです。

なんかいちゃもん付けられるのかな?と思いましたが、
特に殺気はなかったので、なんだろうと彼らの次の行動を待ちました。

そしたら若者の一人が、
「君は日本から来たの?大きな地震があったけど君や君の家族は大丈夫でしたか?」
と心配して声を掛けてくれたようです。

僕は感激して
「僕は、東京に住んでいるから大丈夫だったけど、心配してくれてありがとう」と答えました。

またある時、ドュッセルドルフ空港で、文庫本を読みながら次のフライトを待っていたら、ドイツ人のおばちゃんたち数名が寄って来ました。

おばちゃんたちは思い思いにドイツ語でしゃべり出し、でもその表情や口調から、
「あんたどこから来たの?まぁ日本?まあ遠くから大変ねぇ。
お仕事なの、頑張ってね。気を付けて帰りなさいよ。」
と思われる内容を言ってくれました。

僕は英語で、そのおせっかいなおばちゃんたちと少しやり取りしましたが、不思議と話が通じ合って僅かですが楽しく幸せな時間を過ごすことが出来ました。

だから僕は行った国の中では、ドイツが一番好きですね。


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