定年だからって焦らなくていい、好きなように生きればいいんですよ

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ブログのタイトルを変えました

 

こんばんは、ともやんです。

 

昨日タイトルを変更しました。

“定年よこんにちは、人生これからがおもしろい”

 

実は、このあとに“知らんけど”と付けたかったのですが、止めました。

 

大体、定年後1ヶ月しか経っていない僕には、これからが面白いのかどうかも分かりません。

 

ただ、せっかくなのでおもしろいこと、楽しいことを優先しようと思っています。



現役時代は我慢が基本でした

僕は、大学を出て就職し、定年を迎えるまでの35年半、一つの企業にだけ所属していました。

転職を考えたこともありましたが、どちらが得か考えて、今の会社に残り続けました。

 

これに関しては後悔はありません。

 

ただ、我慢してきたことはあります。

 

家族がいるから続けてこられた、一緒に働く仲間がいたから続けてこらた、でも所詮雇われる生きた方でした。

 

雇う側の論理と雇われる側の論理

これは僕の経験に基づく意見ですが、
雇う側と雇われる側は、絶対に相容れられないということです。

 

僕が勤めている会社は、中小企業ですから、社長の大変さは、
なんとなく分かります。

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でも経営者なんだからしっかりやれよ、としか思いません。

 

一方、経営者の方も、社員たいしてドライです。

 

経営者がどんなに人間的に素晴らしい人でも、この人に付いていきたいと
思っても、どこか冷めた部分が残ります。

 

つまり労使の関係は相容れないのです。

 

ましてや、経営者が人間的に尊敬できなれば、なおさらです。

定年後はっきりしたこと

定年を迎えて、再雇用という契約社員になってことで、はっきりしたことがあります。

それが我慢の限度が下がったことです。

 

いままでなら我慢できたことも、我慢できなくなってきました。

 

そして自分が元気で動けるのがあと10年位としたら、我慢してでも
気の乗らない職場で働くことはないということです。

 

一方、そんな時にふとTake it easy!、気楽に行こうよ、と違う自分の声が聴こえるのも確かです。

 

どうせあと10年、おもしろい方、楽しい方を選んでいこう!



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