おはようございます、ともやんです。
還暦まで98日。
宝島社から衝撃的なタイトルの本が出ました。
その名も「絶望老人」
絶望老人
僕は書評しか読んでいませんが、
「普通の老後を迎えた普通の老人に、今何が起きているのか?」を知るためには最良の一冊ではないか、とのことです。
この本では、それぞれの人生を送って年老いた老人たちをテーマにしているようです。
僕は、若い頃から人生をレストランのフルコースに例えています。
前菜、スープ、メイン魚、メイン肉、デザート、コーヒーこれに
箸休め的なものも出るのですが、最後のコーヒーまで行って
人生の云々がわかるのではないか?と思っています。
だから僕は最近の晩婚化、非婚化はメインに入るのをためらっている、
または拒んでいると考えるです。
つまり食べてみないとわからない。
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幸いにも僕は結婚できて、3人の子供たちに恵まれましたが、
せっかく生まれてきたのに、フルコースを楽しみましょうよ、
というのが僕の考えです。
でも人生のフルコースを味わったあとに何があるのか?
がもしかしたらこの本にあるんでしょうか?
読んでみようと思います。
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絶望老人
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