こんばんわ、こめまるです。
還暦まで144日。
人は、それぞれ顔かたちが違うようにその素質や才能も人それぞれです。
でもそれは鏡に顔や姿を映すように、はっきり見えるものではありません。
むしろ自分でも気づかないこともあるくらいです。
しかし、そういう自分の素質や才能をよく知って、それを活用できる仕事や人生を送れればそれ以上の幸せはないでしょう。
逆に自分を見失い、人のやることを羨ましがり、自分のそんな素質や才能がないのに無理して行うことは、不幸な結果を招くし、大いなる時間の無駄にもあると思います。
高橋留美子 うる星やつら
そんなことを感じさせてくれたのが、漫画家・高橋留美子のSFラブコメの傑作『うる星やつら』でした。
そこに登場する多彩なキャラクターは、個性的で生き生きしています。
だから、僕は落ち込んだ入りした時、この漫画を読むと、少し気が晴れるんですね。
スポンサーリンク
主役に向くタイプ、脇役に向くタイプ、裏方に向くタイプ、自分の素質を見抜く力は難しいですね。
そこで僕は、はたと思ったのは、子供たちの素質や才能を見抜いているのでしょうか?
人は自分で分からないことも他人から見るとよくわかることがあります。
他人の助言は、素直に聴くべきですね。
にほんブログ村
↑
ポチっとクリック応援お願いします。
スポンサーリンク
コメント