不自由で活き活きする人

定年

こんばんは、ともやんです。
還暦まで145日。

 

毎日、毎日僕は鉄板の上で焼かれて嫌になちゃうよ♪

というフレーズは、いまから40年以上前に大ヒットした、
「およげ!たいやきくん」の歌詞の一部です。

 

当時僕はまだ高校生でしたが、
これはサラリーマンの悲哀を歌った曲だな、と思っていました。

 

 

そして俺はこんな人生は嫌だよね、なんて若気の至りで息まいていましたが、なんのことはない、それから7年後にはしっかりサラリーマンになって、毎日同じ繰り返しの日々を送っています。

 

朝はいつも同じ時間に起きて、満員電車に揺られ、
会社に着いてタイムカードを押し、いろいろあると言っても
ある程度の制限の中で働いて、気が付くと35年です。

 

そして、定年になれば自由になるからいろんことに挑戦しようと思っても、生きていくにはやはり働かなくてはならず、その内体力もなくなり
死んでいくんだろうな、と思う日々です。

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でも自由になったからと言って本当にみなさん活き活きすると思います?
むしろルーチン化された不自由の中で生きているからまだ活き活きしているとも考えられます。

 

それというもの下の娘が、大学浪人している時は、
朝起きるのも遅く、なんかだらだらしていましたが、大学に入ると
授業時間が決められているので朝は早くから、サークルにも入って、
夜遅くまでいろいろやるようになりました。

 

そうなると浪人時代に比べずっと活き活きしてきたわけです。

 

もしかして人間は、ある程度決められた不自由の中で行動する方が
活き活きする動物なんでしょうね。



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