定年後 疲れたら無理しないで休もう 猫を飼って世話をしよう

定年
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こんばんは、ともやんです。
今日は、桜が咲くんじゃないかというくらい暖かな一日でした。

 

僕は、仕事で赤坂方面に行く用事があったんだけど、乃木坂から東京ミッドタウンを抜けて、檜町公園に出たんですけど、そこでは幼い子供を連れた母親たちのグループが、散歩していてとてものどかな風景でした。

 

 

いいもんですね。

 

さて、数日前のブログにも書きましたが、今週の月曜日、
体調を崩し、会社を早退してしましました。

 

最寄り駅の医者によって、帰宅した僕は、
12時間寝て回復したんだけど、この時のことで
僕は2つの教訓を得たのでした。



疲れたら休む

まずひとつは、疲れたら休むということ。

当たり前のことですが、意外と無理しているんじゃないんですか?

 

35年間のサラリーマン生活で感じたのは、自分がやらなきゃと感じて、
無理をしても、まあ喜ばれることもありますが、基本は自分が損するだけです。

 

だから、疲れたら休むが一番ですね。

 

現役時代の僕は、残業も休日出勤も結構しましたが、無理はしなかったですね。あとは丈夫に生んでくれた両親に感謝ですが。

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特に、年齢的にも適度な休息を入れながら何事も進めた方が
結果としていいのではと思います。

そんな時猫がいるよ

2つ目は猫の存在。

 

 

僕がベッドで休んでいる時も、ずっと傍らで添い寝するように
一緒に寝てくれました。

 

手を伸ばした時のやわらかい毛ざわりとゴロゴロのどを鳴らす音はまるで子守歌のように心地いいものでした。

 

僕のそばで添い寝してくれたよしおは、まだ7ヶ月。

 

普通にいければあと14~5年は生きるでしょうから、その時僕も70歳代半ば。

 

元気にしているだろうか?

 

よしおより先に死ぬわけには行かないので、このよしおの存在は、僕に生きる力を与えてくれます。

 

でも、よしお本人は、僕に気を使っているわけではなく、その場所が気持ちいから寝ていただけだと思うけど、そんな天真爛漫なところがいいですね。



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