プロの自覚

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おはようございます、
ともやんです。

 

僕は、催事の企画、運営の仕事をしています。
商品を売るためにホテルやレストランを借りてショーケースを搬入して商品を陳列して、お客様をDMで勧誘して営業員に販売してもらいます。

 

 

お客様は固定客で招待客のみです。

 

そういうと呼びやすいと思うかもしれませんが、会場やイベント、食事などお客様が行ってみたいと思うような企画を考えないと来場目標に届かず、結局、売り上げも出来ず、経費倒れという最悪な状況になることもあります。

 

もう何年も前ですが、コンサルタントの先生に貴方はプロですか?
と聴かれたことがあります。

 

私は一瞬、間をおいて
「プロです。」
と答えました。

 

自分のやっている仕事がうまく行かなくても
それで給料をもらっているなら
迷うことなくプロなのです。

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分かりやすいのは、例えばプロ野球の選手は、みんなプロですが、
年棒が、上は何億円の人から、下はサラリーマンよりも低い人もいます。

 

サラリーマンでもプロの自覚をもって仕事をしないといけません。

 

そのためには自分が経営者として催事を計画、運営するという気持ちで
やるのが良いと思います。



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