こんにちは、
こめまるです。
チラシ配りのバイトを始めました。
チラシ配りというかポスティングを仕事を始めたのです。
そのきかっけは、お金がいる、という単純なものでした。
なんでお金がいるのか?
実は、ひょんなことから来年2024年5月にウィーンとリンツでベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」を歌うツアーに申し込んだのです。
バイトは色々あるけれど
さて、僕は現在個人事業主と家具&ホームファッションのチェーン店、そして年金受給の3つの収入で生活しています。
この中で、チェーン店の方は、週4日5時間ほどの出勤で、シフトが組まれ、時間的に拘束されます。そこで新たなバイトを始めるにあたり、シフト制のバイトはしたくなかったのです。
そんな中、友人がチラシ配りのバイトをしているのを思い出し、僕の住むエリアでもできるかと依頼主に尋ねてもらったのです。そうしたら僕が住むエリアは人手が足りないのでぜひということになり、6月の終わりごろ面接に行ったのです。
久し振りに履歴書を書きました。チェーン店に面接に行くときにそういれば、社会人になって初めて履歴書を書いたのですが、それ以来ですね。
ちょっとどきどきしながら面接に行くと、友人の紹介というのが良かったのかと思います。
そして面接の合否も関係なく、行った日にいきなりミッションを受けたのです。
ということバイトは色々あるけれど、チラシ配りのバイトをやることになったのです。
チラシ配り バイト ハード
さて、このチラシ配りのバイトに関して、今後も続きものとして書いていきたいと思うのですが、僕が配っている地域とチラシの内容は、ボカしたいと思います。
僕が住んでいるのは、横浜市都筑区。僕が住んでいる地域は、ほぼ中心地域です。だから都筑区の案件は、ほぼ受けられるのですが、それがわかったのは、後のことです。
チラシ配りの仕事というかボランティアで、某市議会選挙候補者のものを配ったくらいでした。それも最近のことで今年の4月。それも友人と二人で行ったので、そんなにハードなものではありませんでした。
しかし、実際にバイトでやるとなると思ったより大変でした。
最初のミッションは、僕が住む〇〇東の1丁目から5丁目。それぞれ戸数によって配布数が違うのですが、意外と50部という少数の配布地域は苦労したり、配布数が何百数で大変だなと思っていると大きなマンション群があって、割とすんなり配れたりとかで、やってきなきゃわからないな、というのが実感でした。
ただ、ザクッと言えるのは、チラシ配りのバイトは、ハードということです。
まとめ
チラシ配りを始めて、僕の本業であるブログの作成にも影響が出てきました。
ただ慣れるまでの辛抱とも思っています。
しかし、慣れるんだろうか?
その辺もブログに書いていきたいと思います。
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