年賀状 妻は年おんな

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、
こめまるです。

もう何年も年賀状はネット印刷で依頼しています。
デザインを選んで必要なら画像を入れています。
子供たちの幼い頃は、画像選びにも気合が入りました。
しかし、子供たちの成長と共に、それはなくなり、その後は猫たちの写真になりました。

そしてここ数年はテンプレートから好みのデザインを選んで夫婦二人の情報を入れるだけになってきました。

スポンサーリンク

2024年 妻は辰年生まれ

今年も妻にせかされて二人でPCの画面を見ながら選んでいました。
ただ今年は妻の選ぶ気合が違う。なぜだろう?

「だって、来年わたし年女だから」と言う。
そう妻は辰年生まれなのです。
そして来年2024年は辰年。

「へえ、48才か」と冗談で言ったら、「そう!そう!」と親指を立てて乗ってきたのでした。
ハハハ!と僕は笑いましたが、逆に、現在66才の僕に47才の妻って良いではないか!と思った次第でもあります。

しかし、果たして30歳の息子を筆頭に3人の子供がいる僕たち夫婦に法律上可能なのか?
僕らは、1993年1月に入籍しています。

当時僕は35歳。
もし妻が来年48歳なら93年当時は17歳ということになります。

民法改正で、男女の結婚可能年齢が共に18歳になったのが今年4月1日から。
それまでは、女性は16歳から可能だったのだ。
16才と言えば、高校1年生。
思えば、高校生の時、結婚と言うことに過剰な夢を描いていた同学年の女子たちは、
「私たち、もう結婚できるのよね」なんて言っていたものです。

つまり93年当時、35歳の男性が、17歳の女性と結婚することは、周囲からの好奇の目や先方の親族などを反対を別にすれば、法律上全く問題はなかったのです。

スポンサーリンク

最後に

そっか30年前に17歳の女性と結婚していれば、現在の子供たちの年齢を考えても可能だったのかと考えていたら、「なに、ニヤニヤしているのよ。気持ち悪い」と妻に言われてしまいました。

2024年は辰年ですね。ちなみに妻は昭和39年(1964年)生まれです。
つまり結婚当時、僕は35歳、妻は28歳という至極真っ当な年齢だったわけです。

↑ ↑ ↑
ちなみに僕らがデザインを選んでいたサイトはこちらです^^



スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました