こんにちは、
こめまるです。
ある猫好きの友人に我が家の猫の不審な行動を相談しました。
不審な行動を取るのは、今年18才になる高齢のメス猫「みゅう」です。
高齢のため動くも緩慢になってきましたが、最近急に走り出して、バタバタを暴れることが2、3回ありました。
突然のことで、僕らも唖然として見守るだけですが、大体2~3分で収まるのですが、何かの前兆ではないかととても心配です。
なんと言っても18才ですから、、、
それでこのみゅうの行動を友人に相談している時に、私たちは、猫の奴隷ね、と言われたのです。
なるほど、腹が減ったと言えばエサをやり、
暑いと言えば、冷房を入れ、
寒いと言えば、暖房を入れ、
快適な寝床を提供し、いつもいつも可愛い、可愛いと撫でまわしている。
一方猫の方は、傍若無人に振る舞い、気が向けば膝に乗ってくるが、気が向かなきゃ、見向きもしない。
なるほど、奴隷と言う言い方は当たっているかもね。
そう言えば、以前ある著書で、猫が初めて人間の主人になった生き物というコメントを思い出しました。
まさに言い得て妙ですね。
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