帰らないおじさん 萌える女性

日記
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こんにちは、
こめまるです。

おじさんと言えば、若い女性からはださい、くさい、きもいと言われ、敬遠されているのが普通だと思っています。

じっさい、若い女性との接点は少ないです。

サラリーマン時代なら仕事やアルバイト先での大学生とか多少の接点はありますが、それはあくまでそういう環境での出会いであり、女性の方から積極的に近づいてきたわけではありません。

ところが世の中には、おじさんでも構わないというか気にしないという若い女性もいます。
むしろ積極的に近づきたいと思っている女性もいるようです。

ただ、おじさんなら誰でも良いわけではなく、結局つまるところ、その人個人の魅力ではないか思うのです。

むしろ僕は女性の方はそういう許容範囲は広いような気がします。

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帰らないおじさん 女性の力

異性に対しての差別、区別はしたことがないというかそういう意識はありませんが、やはり若い頃はかなり意識したものです。

いまではもっと若い時は、女性との交流を多く持つべきだったと多少後悔しています。
人間として成長していくには人との交流はなくてはならないものですが、それは老若男女の区別なく交流を持つべきで、僕は若い頃女性を意識するあまり、それが足りなかったかなと今は感じています。

さて、『帰らないおじさん』の中でも、おじさんに萌える若い女性が登場します。
グミを食べている姿、七輪で餅を焼いている姿を見て萌えるのです。

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作者の西村マリコさんも若い女性のようなので、この物語には、おじさんたちへの愛を感じます。

僕が一番女性の力を感じたのは、実は妻に対してです。
僕は、若い頃から頭髪が薄くて、つまりハゲなんですが、やはり異性の前では気になりました。
ただ、その後感じたのは、女性は男性が思っているほどその容姿を気にしていません。いや気にはするけど許容範囲が広いのか寛容性が高いです。

むしろその人のもつ人間性や清潔感などのほうが優先するようです。

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まとめ

何かとりとめのない話になりましたが、女性の寛容性もそのひとそれぞれのものです。そういう女性もいるし、狭い女性もいます。

つまり男性女性で分ける必要はないのかもしれません。体力的なものは違いが出てきますが、人間的な考え方、感情においては男と女の違いをとやかく言う前にその人個人をみることが大切ですね、

やはり人との交流は会った方がいいし、縁は大切にしたいものです。

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