インプラントにすることに

健康
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こんにちは、
こめまるです。

ここ2~3日は暖かい日が続きました。
近所の早咲きの桜も咲き始めています。
ソメイヨシノに関しては、東京での開花は3月17日頃だそうです。
僕は昨年3月22日に毎年桜を愛で行くに神田川面影橋辺りに行きました。

今年も同じころでしょうか?
さて今日はインプラントにすることにしたことを報告します。

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インプラントにするかどうか悩む

3年ほどまで、右下奥歯を抜きました。
もう土台になる部分が割れたので抜くことにしたのです。
歯を抜いたのは初めてなのでショックでした。
その後、インプラントにするかブリッジにするか悩みました。

かなり悩みました。
当初はインプラントにすることにほぼ決めていました。


治療期間が長い、費用が高額というデメリットはありますが、自分の歯のように噛み締められるというメリットがあります。
ただ、このメリットが当時あまり実感できなかったのです。

結局悩んだ末、ブリッジにすることにしました。
理由は、半年後に退職することもあり出費を少しでも抑えたかったのです。

長い目で見ればインプラントの方が良かったのでしょうが、僕は目先の出費を抑えることを優先しました。
今では後悔しています。

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インプラントにすることにした理由

結局ブリッジにすることにしました。しかし当然ブリッジは保険の範囲で出費を抑えることが出来ますが、決定的なデメリットとしては両脇の歯を削ったり負担を掛けたりすることです。

このことが僕の一番の悩みポイントでした。
しかし、目の前の出費の大きさには負けてしまったのです。
なんとかなったのですけどね。

そして結局そのブリッジと約3年間付き合ったのですが、気を使いました。

ブリッジの部分での十分な咀嚼は難しく右側は補助的に使わざるを得なかったのです。

つまり大丈夫な左側9割、右側1割という使い方になってしまいました。

そうなると首の左側にコリが出来たり、左側の歯の負担も気になってきます。
右のブリッジを気にするあまり、左側の負担を増やし、結局共倒れになってしまうんじゃないかと考えるようになったのです。

そして決定的な出来事が起きました。

ブリッジが取れちゃったのです。

取れた瞬間はすぐ付けてもらおうと歯医者に連絡したのですが、生憎祝日。
ところが一呼吸、間を開けたのが良かったようです。

ブリッジが外れたことで、右側でもしっかり噛むことが出来るようになりました。
そんな日を2、3日続けていると、
あれっ?、左側の首のコリもなくなって来たのです。

つまりブリッジは僕には合わなかったのでした。

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まとめ

ブリッジが外れて1週間後歯医者に行って相談しました。
そして、相談、検討の上、インプラントにすることにしました。

費用が掛かったとしてもこれにより元気になれば安いものです。

その後、CTで骨の状況をチャックしてインプラントに耐えられるということで、3月上旬にオペをすることにしました。

妻にも話すと、しばらくちゃんと食べられないらしいよ、と脅されました。
オペから2ヵ月はその部分は安静にしておかないと行けません。

ちゃんとインプラントとして生活できるのは4ヵ月後くらいだそうです。
またレポートしたいと思います。



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