定年後は異性の友達とお茶でも

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こんにちは、
こめまるです。

先日、女性の友人と自由が丘でお茶をしました。

もう会ったのが1年半ぶりで駅で待ち合わせしたのに、お互いマスクをしていたこともあってお互いを見つけるまでに時間がかかりました。

彼女とは同じ業界でお互いが所属していた会社が取引先同士だったこともあり、30年来の友人関係です。

特に異性として意識することはあまりありませんが、
やはり男性の友人と会う時とは違うわくわく感がありますね。

久し振りということもあり、お互いの現況を語り合うだけであっと言う間に2時間が経ってしまいました。

これが40代くらいだと二人だけ会うということはなかったのですが、お互い60歳を越えてあうとなんか緊張感も無くなり、いいものですね。

おじいさん、おばあさんで茶飲み友だちという言葉を聞いたことがありますが、こんなのが始まりかなと思います。

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定年後 異性の友達を昔話

彼女と初めて会ったのは、もう30年以上前。
僕が営業に行っている先の新任の仕入れ担当として紹介されたのが彼女でした。

あまりの美しさに衝撃を受けたのをいまでも憶えています。
僕は独身でしたが彼女には家庭があり、当然業務上の付き合いでしたが、お互い気が合い、彼女の会社に行くとついつい長居をしてしまっていました。

それからつかず離れずのつきあいです。

先日会った時も昔話に花が咲きました。

これからもたまにお茶を飲んだり、時にはビールを飲んだりするような関係を続けたいな、と思います。



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