定年後 アルバイト 働きながら年金を受け取る時代

シニアライフ

こんにちは。
こめまるです。

週刊ポスト 2019年11月1日号に、

「働きながら年金を受け取り時代」の必読レポート
社会にも家計にも貢献できる「定年後 アルバイト」という特集が組まれていました。

記事の初めには、次のようなコメントが載っています。

「働きながら年金を受け取る」のが今以上に当たり前となる時代がやってくる。そうなると、次の出てくるのが「どこで、どうやって働くか」という問題だ。安易に「再雇用」で会社に残り続けるのではなく、経験や知識を活かせる「アルバイト」という選択をして、充実の日々を送る人たちがいる。どうやって「第2の人生」の仕事を探せばいいのか?

全くその通りだと思います。むしろ働きながら年金と受け取る時代に既になっていると思います。

今日は、定年後のアルバイトについて考えたいと思います。

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定年後 アルバイト 現在掛け持ちしています

僕は、現在2つのアルバイトを掛け持ちしています。
ひとつは、今年8月から前の会社を辞めてすぐ始めた、日用品から家具まで扱う量販店。
週3日で休憩を含む労働時間が約20時間。月収7万円ほどになります。

もうひとつは、カフェレストランのホール担当。
大手ファミレス企業が運営しているレストランで、今月から始めました。
こちらも週3日ほどで、労働時間は10時間前後。
11月からもう少しシフトに入るので、多分月収3万円前後になると思われます。

僕は2年前に35年間勤めた会社を定年退職しました。
その後2年間弱再雇用で働きました。

収入は、現役時代の2/3ほどに減りましたが、それでも年収は400万円ほどでしたので、なんとかなりました。

働き方も現役時代の残業、休出の多さは解消され、有給も消化するようになりました。しかも嫌いな仕事ではなく、一緒に働く仲間とも上手くやっていました。
傍から見ていれば特に問題なく65歳まで働ける職場でした。

でも2つの理由で辞めました。
1つ目は、一度限りの人生、起業してみたいと思ったこと。既に在職中に個人事業主になっていました。

2つ目は、経営者が嫌だったこと。中小企業のオーナー社長なので経営者がいうことは絶対です。現役時代は我慢できたことも定年後逆に我慢できなくなりました。

定年後 アルバイト おすすめ

僕の事情は上記のなようなことで、現在2つのアルバイトに関してずっと続けたいと思っているわけではありません。半年単位で見直して行きたいと考えています。
一番は、自営で食えることで、年金が出る65歳までには自営で月収30万円が目標です。

さて、週刊ポストでは次のようなアルバイトを紹介しています。

1、観光ガイド
東京五輪を控え需要が高まっているのが観光ガイド。現在このアルバイトをされている方は、65歳で定年退職してから、会社員時代の海外出張で鍛えた英語力で、『全国通訳案内士』の資格を取得し、その後インターネットで訪日観光客向けツアーを提供する「マジカルトリップ」に登録してアルバイトを始めたそうです。

マジカルトリップには、全国で約40種類の観光ガイド付きツアーがあり、報酬や勤務時間の希望に応じて働けるそうです。

ただガイドの登録にはそれなりに厳しく合格率は約20%。60代の方は週刊ポストで紹介された方が初めてだが、知識も豊富で話術に長けているので今は人気ガイドだそうです。

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会社員時代に海外赴任や出張の経験のある方にはおもしろそうなアルバイトです。

2、ペットシッター
ペットシッターは、飼い主が旅行などで不在の間、依頼主の自宅に出向き、餌やりや散歩、ペットトイレの掃除など、愛犬や愛猫の世話を代行する仕事です。
1日2回のお世話で5,000円ほど。旅行の間、2~3日で2万円ほどだそうです。
ただ資格が必要です。しかし通信講座でも取得が可能で早い場合は、数週間で取れるそうで、取得後、日本ペットシッター協会に登録することで、協会のホームページに連絡先などの情報が掲載されるとか。
ただそうなると待ちのビジネスなどで、料金や担当地域など、自分でホームページなど立ち上げて営業する必要があるようです。

3、庭師
自宅の庭いじりや剪定で培った知識を活かせるのが庭師のアルバイト。資格も不要で60代、70代の応募が多いそうです。
業務は親方を責任者として2~3人でチームを組み、契約者の家を1日2~3軒回り日給は朝8時から日没までで1万円ほど。最初は剪定の補助からだそうです。
ただし、屋外作業なので真夏や真冬の作業は厳しいし、刃物を使うので神経も使う。また雨が降れば順延になり予定の多い人向きではないようです。

4、遺跡発掘
歴史好きにはたまらない仕事が「遺跡発掘調査員補助」。応募要件が70歳までと年齢のみの場合も多く人気は高い。専門の調査員の指導のもとで土を掘る作業が主で大阪、兵庫、奈良の発掘現場が多いとのことで、地域が限定されるのが難です。僕の奈良に住む叔父が以前やっていました。

5、バーテンダー、塾講師
共に定年後の仕事しては意外ですが、共に人間力が必要な仕事いう感じです。
バーテンダーは、表立っての募集はないですが、狭い業界なので行きつけのバーなどあれば聴いてみるもの手。

塾講師は、大学生のアルバイトというイメージが強いですが、60才以上で定年後始めて講師をやる人も多いとか。そんな方は次世代を育成したい、地域に恩返ししたいと志も高いようです。

最後に

面白そうな、そして興味深いアルバイトは資格が必要だったり、それなりにハードルが高いです。先日、大江英樹氏の本を読んでいたら、長良川の川下りの船頭さんが、以前校長先生を務めていた人で驚いたというコメントを読みました。船頭さんは、「私は天下りではなく川下りを選びました。」と笑顔で答えたそうで、大江さんはこれぞ定年後の生き方と喝采を送られていました。

定年後の生き方や収入は、人それぞれですが、現役時代ほど遮二無二働かなくても良いことが多いです。それなら収入は二の次にして興味深いアルバイトに挑戦することは残りの人生を楽しくしてくれると思います。

僕は現在2つのアルバイトを掛け持ちしていますが、1年も2年も続けるかどうかわかりません。慣れるのに2~3ヵ月は掛かるので、続けるとかどうかは、半年ごとに見直していきたいと考えています。



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