60才 若者と一緒に働けないおじさん

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こんにちは、
こめまるです。

今日は妻から聞いた話です。

妻は、ある量販店に勤めています。
パートですが、1日8時間、週5日勤務で正社員と同じ時間働いています。

そのためか店長とも気軽に話が出来るようです。

そのお店の親会社は、アルバイト、パートでは年齢に関係なく人を見て採用をしている会社です。

ある日、店長と妻が60才以上のアルバイトやパートの採用について話していたそうです。

妻が、店長にどんなところをチェックポイントにしているか聴いたところ、意外な答えが返ってしたそうです。

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60才 アルバイトの採用で一番気にするポイント

お店を運営するには、いろんな仕事があります。

販売をする、不足している商品を補充して陳列する、レジ業務、配送業務、お客様からの相談や苦情を受けたりなどといろいろあるのです。

だから年齢は関係なく、その人の仕事に対する姿勢を重視するそうです。

そして一番遠慮してもらっているタイプが、サラリーマン時代に管理職や役員をやっていた人の中には、実務に疎かったり、年齢で人を見下すような人がたまにいるそうです。

そういう人には遠慮してもらっているそうです。

なるほどね。

そう言えば、僕が働きだしたファミリー・レストランでも大学生のアルバイトが多いですが、マネージャーから若い人ばかりだけど大丈夫?と聞かれました。

僕は気にしないし、若者たちも特に意識している感じは受けません。

60才 アルバイト掛け持ち

僕は、サラリーマン退職して3ヵ月目、個人事業主の収入も伸びす、年金の受給までまだ1年ほどあるので、収入面での不足を解消するためこの10月からアルバイト掛け持ちを始めました。

そのアルバイトというのは、ファミレスのホール担当です。
僕は量販店のアルバイトが終わってから、週3日ほど、ファミレスのシフトに入りました。

働く時間は、3時間ほどですが、次から次に来店があるので、その対応がなかなか大変です。

学生時代に喫茶店やレストランでホール担当をしていた経験がありますが、お客のメニュを聞いて端末に打ち込むのを憶えるのになかなか手間取りました。

一緒に働く仲間は、大学生、高校生です。

自分の子供たちよりも若い人たちを働くのは刺激になりますが、スピードに追い付くのが大変です。

まとめ

アルバイトの掛け持ちを初めてまだ間がないです。

ちゃんとできるかは不安です。

でも、これも経験かなと思います。

またアルバイトについての記事もアップしていきたいと思います。



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