60才 生き方 始める力、長く続ける力

シニアライフ

こんにちは。
こめまるです。

僕の土曜日の楽しみは、TBSラジオ「久米宏のラジオなんですけど」を聴くことです。久米宏さんと堀井美香さんのやりとりが面白くで聴けるときは必ずライヴで、聴けない時はラジコ・プレミアムのタイムフリーで聴いています。

そして今日久米さんが言っていたのは、今日の放送から14年目に入ったということです。

土曜日の午後、週1回と言っても丸13年続いたのですから、650回以上放送したことになります。

そして久米さんは、この番組を始めたのが62才の時。
つまり現在の僕の年齢だった時なのです。

今日は、60才からの生き方で、始める力、長く続ける力について考えたいと思います。

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60才 サラリーマン生活37年間続いた理由

僕は、大学を卒業して新卒で入社した会社に37年4ヵ月在籍していました。
正社員として35年6ヵ月、定年退職して再雇用として1年10ヵ月です。

入社した時は当然こんなに長く勤めるとは感がもしませんでした。

途中で辞めたいと思ったことは何度もありました。
実際、同期で入社したのが男女合わせて14名。その内、定年まで勤めたのは僕一人でした。

よく勤めたと思います。自分で自分を誉めたいと思います。
ではその理由を考えたいと思います。

多分、人の好き嫌いが少なかったことと、健康だったこととが大きな理由だと思います。
社内で人間関係で悩んだことはありますが、仕事に支障をきたすほどのことはありませんでした。

また自慢ですが、病欠は一度もありません。
遅刻も自分都合で遅れたことは一度もありませんでした。

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60才から始めたいこと続けたいこと

僕はよく引用するのが90才のおばあさんのヴァイオリン問題です。
この話しは、ネット記事か本で読んだと思うのですが、また実話なのかたとえ話なのかわかりません。

ある人は90才のおばあさんに後悔していることはありませんか?と尋ねたら、
「60才の時にヴァイオリンを始めなかったこと」と答えたそうです。

つまりおばあさんは、若い頃から音楽好きでヴァイオリンを習いたいと思っていた。でも子育てなどで忙しく、そんな余裕はなかった。
60才になって多少余裕が出来たので習おうと思ったが、家族からもいまさらと言われ自分でも無理と思い、始めることはなかった。
多分、おばあさんは年齢の節目節目で後悔したかもしれない。

でも、結局いまさらとおもったかどうかわかりませんが、結局始めることなく90才になってしまったというお話です。

僕がこの話を知ったのが60才を過ぎてから。
早速個人事業主になって起業したのです。

最後に

先日、ある週刊誌を読んでいたら、老後資金は2,000万円どころか5,000万円あっても足りないとか、60才以降はいくら働いても下流から上流への逆転はできないとか、年を取っても働き続けると病気や怪我になりやすいとか、消費増税で一番得をするのは「働かない年金生活者」といった見出しの記事を載せていました。

この週刊誌は、ネガティブ指向で、危機感を煽る記事を良く載せていますが、肝心なことを忘れていると思います。

人は何のために生きているかです。

それは人それぞれ違いますが、単に損得だけで生きていないことは確かです。



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