ねんきん定期便 老後の生活設計について考える

年金

こんにちは。

こめまるです。

大切なお知らせとして、平成31年度の「ねんきん定期便」が届きました。

今回の届いた「ねんきん定期便」は、前回平成30年度と比べて大きな違いがありました。

それは2つの大きなメッセージが盛り込まれていたことです。

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ねんきん定期便 年金の受給開始時期

まず一つ目の大きなメッセージは、

①年金の受給開始時期は、60歳から70歳まで選択できます。

というものです。

一般的には、現在は65歳からです。
ただ、60歳からの受給も可能です。
これを繰り上げ受給と言います。

しかし、65歳の誕生月より一月早めるごとに0.5%減額されます。
つまり1年で6.0%、最大5年で30.0%も減額されます。

65歳からの受給だと年間100万円受け取れる人は、70万円しか受け取られません。

一方、70歳まで遅らせることも可能です。
これを繰り下げ受給と言います。

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こちらは、一月遅らせるごとに0.7%増額されます。
つまり1年遅らせると8.4%、5年で42.0%も増額されるのです。

ねんきん定期便には、繰り上げ、繰り下げ受給の詳しい説明まではありませんが、

「年金の受給開始時期は、60歳から70歳まで選択できます。」というメッセージは、
前回にはなかったものです。

ねんきん定期便 年金受給を遅らせた場合

もう一つの重要なメッセージとして、

②年金受給を遅らせた場合、年金額が増加します。
(70歳を選択した場合、65歳と比較して最大42増)

というものです。

上記の繰り下げ受給に対して42%増えますよ、と明確なメッセージです。

これは国が望んでいることでもあります。

しかも現在、国は75歳まで繰り下げられることも検討中のようです。
そうすれば、65歳から受給するよりも84%アップになります。

こんな率の良い金融商品はありません。

最後に

公的年金は、長生きした時の保険と考えればよいと僕は思っています。
つまり自分で働いて稼げるのなら年金を遅らせる、
つまり国に運用させて高金利で受け取るという風に考えれば良いと思っています。

人によって様々な考え方があると思います。
また年金には、年下の妻がいるときに加給年金が受給できます。
僕には、7歳年下の妻がいるので、70歳まで遅らせると加給年金が2年しかもらえないという面もあります。

特別年金の受給は来年9月からです。もっと研究しておこう。



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