定年退職という言葉がなくなる日 老後の生き方

こんにちは、こめまるです。

サラリーマンが、定年になって退職する。

どこでにもある風景ですが、近い将来定年後に退職するという光景がなくなるような気がします。

そしてその光景がなくなれば、それを表現する定年退職という言葉も使われなくなり、
そのうち死語となるんではないか?なんて勝手に思っています。

ちなみに僕の場合は、勤めている会社には定年制度があるので、
60歳の誕生月に一旦退職して、再雇用という契約社員で働いています。

仕組み的には一旦退職していますが、実際は、同じ席に座って、同じ業務を続けています。
だから見た目は、退職はしていません。




定年退職という言葉がなくなる日 代わりに伸びるキーワード

定年退職という言葉が消えて行くかもしれません。

代わりに定年廃止、定年再雇用、定年転職、定年起業が伸びてくるかもしれません。

つまり、定年=退職では無くなるからです。

また日本の最大の企業であるトヨタが終身雇用は、難しいと言い出したので他の企業も追随するでしょう。

また、政府は副業を後押しするようになりました。

ということは、企業と従業員は、いままでのように専属ではなくなるわけです。

働く方としては、面倒なこというと他に行っちゃうよ、となるし、

企業からするとわがまま言うと、他の人にやってもらうとなり、雇用関係の絆は細くなるでしょうね。



定年退職という言葉がなくなる日 次に来るキーワード

前出の様に、トヨタは終身雇用が出来ないということは、自ずと定年という制度自体がなくなってきます。

既に政府は、数年前に企業に対して、定年制度の廃止、定年の延長、定年後の65才までの雇用を義務付けています。

多くの企業は、定年制を残したまま、65歳までの再雇用を行っています。
私が勤める会社もその制度に従っています。

ただ、日本最大の企業であるトヨタが終身雇用放棄とも思える発言で、定年制度を見直す会社は明らかに増えると思います。

大企業よりもむしろ中小企業の方が定年制度の廃止が進むと思います。

理由は、大企業に比べ新卒者の確保が難しいからです。
そのため、会社のことも良くわかっているベテラン社員に辞めてもらっては困るからです。



最後に

定年後2,000万円必要という金融庁の報告は、世間に大きな課題を投げかけました。
個人的には、今更ですか?という感じですが、政府筋から出たということで反響が大きいのでしょう。

あれは一つのサンプルとして考えれば良いのです。

老後の夫婦が、毎月5万円不足すると試算した内容を見てみましょう。
またもらう年金の額を見てみましょう。

自分と比べて調整すれば良いのです。

60代はもちろん、70代も働く時代が来るでしょう。
それを辛いと否定的に捉えるか?70歳を超えても働けるんだと前向きに捉えるかは人それぞれです。




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