退職願 提出 その心境の変化

おはようございます、こめまるです。

4月1日の朝、生まれて初めて退職願を上司に提出しました。

4月1日は、僕が38年前の1982年に入社した日です。

つまり入社38年目が始まる日でもありました。

以前から退職願を出す日を探っていましたが、この日が一番いいなと思い上司に提出しました。




退職願のテンプレート

4月1日に退職願を出そうと考えて、どういう書式で出そうかインターネットでいろいろ検索してワードで作って印刷し、著名だけ手書きにしようか、それともすべて手書きにしようか悩んでいました。

そんな折、ふと会社に退職願の規定の書面があるのではないかと思い、総務に問い合わせました。
そうするとあるではないですか。

内線でその旨を伝えると総務にチームリーダーの女性がすぐ持ってきてくれました。
へんにそっと持ってくるので、逆に目立つんじゃないかと思われました。

書面は事務的なもので、当初、手書きにしてそれ用の封筒と便せんも用意しなきゃと思っていたので何か、味気ない感じがしました。

前日の3月31日の夜に記入しました。

退職願 提出

4月1日の朝、始業15分前に出勤して、始業と同時に上司に提出しました。上司とは昨年の秋には話し合っているのではいはいと言う感じで受け取りました。

上司は、その後取締役の承認サインを取って総務に渡すわけです。

提出前は、僕が自分で直属の上司とその上の取締役を回って承認サインをもらい総務に提出すると考えていました。

でも上司は、そのまま受け取り自分でサインして取締役のもとに持っていきました。

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退職願の受理

取締役のデスクの上には、承認箱があり、そこに承認してもらいたい書類を入れることになっています。適当に承認箱と呼んでいますが、プラスチック製の上下2段になった書類を保管するようなプレートです。

承認をお願いするときは上の段に置きます。
取締役が承認、時には却下の場合は、下の段に移されます。

昨日の4日、下の段を見ると僕が退職願を挟んだブルークリアファイルがないので、取締役がわざわざ総務、もしかして社長のところに持って行ったと思います。

却下の場合は、僕の上司に戻されるはずですから、受理されたということでしょう。

大体、既に定年退職している身ですから、却下はありえない。

もしかして、7月末を希望していますが、契約満了の9月までと言われるかも、それとも顧問で残ってくれなんて言われるかもという可能性はゼロではないですが、再雇用2年目の契約の時の会社の対応を見てもそれはあり得ないと思います。




最後に

昨日、後任の女性社員と一緒に外出しました。
「何か、心残りとかないのですか?」
と聞くので、

「一緒に仕事をした仲間と別れるのは名残惜しいが、会社に対しては何もない。」と言いました。

会社に対して何もない、または自分がやってきた仕事にたいして後任は大丈夫だろうかという気持ちは多少よぎったことはあります。

でも、会社組織は、個人の出来不出来を補うために何人も勤めているのです。だから僕が不安になろうがならまいが、なるようになるのです。

むしろ自分のことが心配です。だから自分の心配を取り除くために頑張ろうと言う感じです。




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コメント

  1. まあちゃん より:

     貴殿の英断に心から敬服いたします。
     頭の中ではあれこれ考えることはあっても、実際に行動に移すことの難しさはこの年齢では相当に大きなものがあるように思います。
     実際、周囲にいる人は「正社員」の人が多く、生活を支えているという立場の人が大勢いるわけであり、そこには定年再雇用の身とは異なる川というか壁が存在していることは疑いの余地がありません。
     会社のことを思って言葉を発しても傾聴してもらえる可能性は次第に低くなっていくことを痛感しています。一層の割り切って「のんきな父さん」でもできればいいのでしょうが、それでは自分自身が萎えていきそうに思えるのです。
     言えど響かず、話せど通じず、気分は次第に波間に沈み・・・・・というところでしょうか。貴殿のますますの活躍を期待しています。

    • komemaru1957 より:

      まあちゃん様
      いつもコメントありがとうございます。
      退職願いを提出してから見える景色が違って見えていました。
      会社の仕事に対してはなんの未練はないですが、
      一緒に働いてきた人たちとの別れは辛いですね。
      退職まであと3ヵ月半ほどありますが、一日一日大切に過ごしていきたいと思っています。
      こめまる

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