おはようございます、
こめまるです。
還暦まで156日。
もう人生も終盤になってきましたが、この年になって素直に生きたいと思うようになりました。
また後輩などから、ある失敗をして上司に報告するが、どう言えば良いか?などと相談を受けることもあります。
そんな時は、素直な気持ちになって言ったらわかってくれるよ、というようになりました。
でも素直とは言いうがやすし行うが難しで、松下幸之助氏の著書を読んでいると、
・まず、素直な心になりたいと朝夕に心に思い浮かべる。
・次の絶えず日常の生活の中で、とらわれていたことはなかったかと反省する。
・その姿を1年、2年と続けて30年も続ければ、素直の初段に相当する。
・素直な初段になれば、一人前の素直な心と言える。だから大体において
過ちなき判断や行動ができる。
と要約すると以上のようなことを書かれています。
長い、道のりだな、、、
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