サラリーマン 雇われる生き方から自由になるには

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こんばんは、
こめまるです。

今日の東京は、きれいに晴れましたが、風が冷たかったですね。

でもこの寒気が抜けると温かくなるようです。

 

さて、サラリーマンは、自由とは言いがたい職業ですね。

会社に縛られ、家庭に縛られ、自由とは言えない生活を送ってきました。

こんなサラリーマンが、唯一自由を手に入れられるチャンスが、定年後です。

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定年後 自由 手に入れるチャンス

だから、定年後も再雇用で働くことは、せっかくのチャンスを逃すことになります。

僕は再雇用で働きだしてわかりました。
要は上手く使われている感じです。

65歳まで働いてから、自由になるという方法もありますが、僕は遅すぎると思います。

60才と65才は大違いですから。
たかが5年、されど5年です。

20代、30代の5年とは訳が違います。

60歳を過ぎると毎日少しずつ下っていきます。

だから、思い立ったら吉日なのです。

60歳を過ぎたら、次、そのうち、また、なんてないのです。
その時、その時が大事だと思います。

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定年後 自由を手に入れる方法

定年後に自由を手に入れる方法は、二つです。

1、仕事をしないで悠々自適

2、起業してフリーランスになる。

1、を出る人は少数だと思います。
でも定年時に十分な貯金があれば仕事をしないで悠々自適な生活を送るのが最高です。

いくらあればいいかは人によって違うのでしょう。僕は、奥さんと二人で5,000万円もあればいいと思いますが、中にはぜいたくな生活が止められず、5,000万円以上の貯金があっても不安を感じ人がります。

なお、あくまで厚生年金の受給があるということが前提です。

2、を僕は勧めますし、自分もそれで行く予定です。

年金の受給額によりますが、月10万円ほどで可能かもしれません。

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最後に

社畜という言葉が嫌いです。

まあ、自虐的な言葉ですが、そんなに嫌なら辞めればいいのに。でもそれが出来ないのが、サラリーマンの辛いところです。

だから定年が一つの自由になるチャンスなのです。

いま50代の人は、出来るだけ早く準備されることをおすすめします。



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